内容紹介
【ストーリー】
中世のとある国.世界を救うと予言された赤ん坊が生まれた。予言を恐れた魔女は殺すことを命じるが、難を逃れて河に流される。その赤ん坊を拾ったのは、小人族・ネルウィン人の魔術師見習いウィローだった。だが、災いの元になる子どもは村では預かれず、ウィローは仲間たちとともに人間族に赤ん坊を返しに行くことに…。途中であった荒くれ者の人間マッドマーティガンを仲間に加え、ウィロー一行は恐ろしい魔女の市外から赤ん坊を守るべく、大いなる戦いに巻き込まれていく。
【特典内容】
・音声解説:主演ウィロー役のワーウィック・デイビスが、撮影の思い出を振り返る。
・メイキング・オブ・「ウィロー」:世界を仰天させた数々のSFX技術について、ルーカス、スタッフがかたる。また、キャスト陣のインタビューや小人族の村での大がかりなロケ風景も収録。
・魔法のデジタル技術・モーフィングについて(約17分):この映画によって発明され、やがて大きな潮流に姿を変えていくSFXの技術の秘密が明かされる!ジェームズ・キャメロンも特別出演。
・オリジナル劇場予告編
・TVスポット:8種類
・フォト・ギャラリー(約60ぺージ)
・隠しコマンド:ラゼル返信の裏側(約8分)
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舞台は神話と魔法の世界。暗黒の世を救うと予言された赤ん坊を拾った小さき者たちの種族の若者ウィロー(ワーウィック・ディヴィス)は、豪傑マッド・マーティガン(ヴァル・キルマー)たちの力を借りて、妖術使いの悪の女王に立ち向かっていく。
『スター・ウォーズ』のR2-D2以来、小さきものたちに異様な執着を示し続けるジョージ・ルーカスが製作総指揮、俊英ロン・ハワードが監督したファンタジー超大作。この手の映画にはめずらしいほどにドラマと特撮が巧みに融合しながら進むのは、さすがハワード演出というべきか。
さらにはチャンバラ・シーンなど盛りだくさんの内容。キャストもそれぞれ魅力的だが、実は赤ん坊がすべての役者を食う愛らしさで、この子の笑顔を観るだけでも必見の作品である。ジェームズ・ホーナーの音楽も、彼のキャリアの中でベストといってもいい出来栄えである。(的田也寸志)