内容紹介
世界的大ヒットを飛ばした、"超常現象ホラー"の代表作!
<キャスト&スタッフ>
ジョージ・ラッツ…ジェームズ・ブローリン
キャシー・ラッツ…マーゴット・キッダー
デラニー神父…ロッド・スタイガー
監督:スチュアート・ローゼンバーグ
製作:ロナルド・サランド/エリオット・ガイシンガー
脚本:サンドール・スターン
<ストーリー>
1年前に一家皆殺しの惨劇があったという、ロングアイランドの豪邸を手に入れ、引っ越してきたラッツ一家。だが、重いドアがこじ開けられ、階段の手すりがもぎとられるなど、次々と怪現象が起こりはじめる。家人の豹変、臭い、群がるハエ……。強烈なポルターガイスト現象が一家を襲う! この家には悪霊がとりついていたのだ!
<ポイント>
●「ポルターガイスト」「ヘルハウス」など、根強い人気の「家」ホラーの超大作!
●1974年に実際に起こった超常現象を題材にしたベストセラーの映画化。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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「たたり」「家」「ヘルハウス」「ポルターガイスト」「ホーンティング」等、家に霊が憑依したことで住人が怪奇現象に襲われる映画は数々あれど、1979年に製作された「悪魔の棲む家」は、凡百のホラー映画とは一線を画す存在だ。
郊外のアミティヴィルに屋敷を購入した新婚夫婦とその家族だが、その家では1年前残虐な殺戮事件が起きていた。呪われた屋敷は、その怨念を晴らすように家族に牙をむく。
スプラッタでもなく、特殊メイクや特撮映像に過剰に依存するのでもなく、スチュアート・ローゼンバーグ監督の演出は、時にヒッチコック・タッチを交えつつ、被害者である夫婦と家族のリアクションを丁寧に演出することで、観客を恐怖に巻き込んでいく正統派だ。ラロ・シフリンの音楽もその演出を盛り上げることに絶大な貢献を果たしている。劇場公開時、アメリカでは予想を上回るヒットとなり、今や恐怖映画の古典とも言える作品。2005年にはリメイク・バージョンも全米で公開された。(斉藤守彦)