内容(「CDジャーナル」データベースより)
前作『OZZMOSIS』以来約6年ぶりの新作は、U2を手がけたティム・パーマーがプロデュースを手がけ、渦中のギタリスト、ザック・ワイルドも全面参加という、ファン注目の1枚だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
現代激重ロックの祭典“オズフェスト”を2001年も大好評のうち全うしたオジー。かねて伝えられるサバス新作をひとまずおいて、突如6年ぶりのソロ名義作品の登場だ。ザック・ワイルド(g)が復帰し、独特のヴォーカリゼーションを前面に押し出したムーディでメロディックな中速曲を並べている点は90年代路線を継承するが、その随所にソロ活動初期を思わせる展開やサバス的技法を投影している部分は新たな一歩として耳を引く。今様アプローチを強調せず、長きにわたって磨き上げた“重いロック”への視点を端正に組み合わせて描き出す方向性は、いかにもベテランならではの味だろう。この重厚なカリスマ感覚の描写には、今回が初顔合わせながら作曲にまで関わっているベテラン技術者ティム・パーマーが、ゴス・イメージ大衆化の現場を知悉した人物であることも一役買っていそう。円くても重い。その熟成されたヘヴィ・ロックがボスの貫禄を描き出している。 (平野和祥) --- 2001年11月号
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