内容(「CDジャーナル」データベースより)
古巣エピタフ復帰、そしてなんとブレットもバンド復帰と、ファンには嬉しいニュースとともに届けられた、バッド・レリジョン通算11作目のニュー・アルバム。パンクの歴史を変える1枚!
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
本当の意味でメロディック・ハードコア/パンクの先駆者たる風格十分の会心作である。1曲目の入り方からして、いきなりだ。けど、それこそがバッド・レリジョンだった。そんでもってどんどんどんどん畳み掛けてくるのだ今回は。オリジナル・ギタリストでもあるブレット・ガーヴィッツが、基本的にレコーディング・メンバーとして復帰し、ヴォーカルのグレッグ・グラフィンとともに曲を書き、その二人がプロデュース。結果、これぞまさにケミストリーと言うべきだろう。とにかく、ひさびさに速い曲が多いのだ。そして、ギタリスト三人だが音はシンプル、コーラス・ワークもバッチリ。むろん単なる原点回帰ではなく、ここ数年の活動でたくわえた滋味はキープ。つまり、濃厚で速いのだ。重みも感じるが、それにもかかわらず突き抜けているところが凄い。元スイサイダル・テンデンシーズのドラマーの加入も、パワー・アップに一役買った。なにしろ元気がいいわ。 (行川和彦) --- 2002年02月号