Amazon.co.jp
ブロンディは1978年までは、大体において60年代を参照するブリティッシュ・インヴェージョンとガール・グループと合体したようなものと考えられていた。ところがベテラン・プロデューサー、マイク・チャップマンが指揮を執った3枚目のアルバムで、ニューヨークのパンクシーンから生まれたこのグループのすべてが変わった。ブロンディの最大の強みであるデボラ・ハリーの魅惑的なヴォーカルとクレム・バークの強力なドラム演奏に磨きをかけたチャップマンは、このバンドをニューウエーブのパワー・ポップ系へと生まれ変わらせ、素晴らしい成果を上げた。パンクとディスコを合わせたヒットチャート1位のHeart of Glassやギクシャクした動きのOne Way or Another、それにザ・ナーヴスのHanging on the Telephoneの力強いカバーに押し上げられるようにして、『Parallel Lines』はブロンディの一流スターの仲間入りを決定づけた。 --Billy Altman
内容(「CDジャーナル」データベースより)
元シルヴァーヘッドのナイジェル・ハリスンらを加え6人組となったブロンディ、1978年発表の3作目。名プロデューサー、マイク・チャップマンを起用。傑作「ハート・オブ・グラス」は全米でNo.1に輝いた。