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デューク・エリントン・アンド・ジョン・コルトレーン(紙ジャケット)
 
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デューク・エリントン・アンド・ジョン・コルトレーン(紙ジャケット) [Limited Edition]

~ デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン (アーティスト), デューク・エリントン (演奏), ジョン・コルトレーン (演奏), ジミー・ギャリソン (演奏), アーロン・ベル (演奏)他
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1. イン・ア・センチメンタル・ムード
2. テイク・ザ・コルトレーン
3. ビッグ・ニック
4. スティーヴィー
5. マイ・リトル・ブラウン・ブック
6. アンジェリカ
7. ザ・フィーリング・オブ・ジャズ

商品の説明

このCDの仕様
   24bit/紙ジャケシリーズ
初回プレス完全限定盤ですので、在庫がなくなり次第販売終了します。

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   ジョン・コルトレーン&デューク・エリントンという、世代もスタイルもまったく異なる両巨人による異色の共演盤。当時コルトレーンは36歳、エリントンは63歳だった。唐突とも思える両者の共演だが、これが見事というか、違和感がないというか、とにかく稀に見る緊密なコラボレーションを繰り広げている。
   選曲はエリントン主導で、ほとんどがエリントンナンバー。コルトレーンのオリジナルは、<3>の1曲のみだ。このことからもわかるように、本作はコルトレーンが先輩のエリントンに歩み寄ったことによって成立したセッションといえる。この当時のコルトレーンはシーツ・オブ・サウンドを駆使し、アグレッシヴな演奏を行っていたが、ここではそうした日常活動は小休止して、エリントンの世界に身をゆだねている。
   そういう意味では、『バラード』やジョニー・ハートマンとの共演盤に通じる安らぎの世界がここにある。エリントンに対する敬愛の念。本作の成功要因はそれに尽きるといってもいい。(市川正二)

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5つ星のうち 5.0 最初の一音, 2007/9/9
このレビューの作者: Duke Ellington & John Coltrane (CD)
青春時代のように、もうガムシャラにはジャズを聴かなくなった今でも、
時々引っ張り出してきて聞きたくなる、ほんの数枚のうちの1枚です。
さほど評価が良くないようなので、ちょっと悲しくなってレビューに参加です。
アルバムの出だし、波のように静謐に規則正しく始まるエリントンのピアノのシンプルなリフレイン。
やがてそれに心地よく身をゆだねるようにコルトレーンのサックスがメロディーを紡いでゆく。
レコードで聴いていた時は、針を置いてからのしばらくの静寂の後に
エリントンの最初の「タラララランラーン」が聴こえてきて、
その瞬間のゾクッとする感じがたまらなかったものです。
このアルバムではコルトレーンの演奏もあくまで「静」ですが、
それは巨匠への遠慮というより、エリントンという広大で深い海に心地よく漂い、
ただ無私に美しいメロディーを探っているだけのように、私には感じられ、
挑発し刺激しあって高みに昇ってゆくのみが、ジャズの名演ともいえまいと思うのです。
シンプルで美しく、そして優しい。それが今でもこの1枚を聴き続けている理由かもしれません。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コルトレーンが歩み寄るカタチ, 2005/2/26
By voodootalk - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
このレビューの作者: Duke Ellington & John Coltrane (CD)
1962年9月26日ニュー・ジャージーで録音。
当時、ジョン・コルトレーンは36才、デューク・エリントンは63才。ジャズ・ファンなら誰でも知っている逸話だが、このアルバムのレコーディングの時期、ジョン・コルトレーンはマウス・ピースの調子が思わしくなく、いつものようにブロウしまくって疾走するコレクティブ・インプロビゼーションが出来なくなってしまったといわれている。その時やむなくバラードのアルバムを3枚レコーディングすることとした。それが本作と『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『バラード』だ。
これがとてつもない名盤を生む。ジャズの歴史の中にはこういう逸話は数々あって、有名どころではキース・ジャレットが最悪の体調と最悪のコンサート・ホールで残した『ケルン・コンサート』、自宅療養中に自宅でレコーディングした『ザ・メロディ・アト・ナイト・ウイズ・ユー』がある。そういうふうに何か不具合である時の方がミュージシャンはいつもにない力を見せてくれるものなのかもしれない。

本作では7曲中、5曲がエリントンのオリジナル、3の『Big Nick』1曲だけがコルトレーンのオリジナルだ。この曲構成が示すように、主体はあくまでもデューク・エリントンにあってコルトレーンが歩み寄っているカタチになっている。しかし、中身は逆様である(●^o^●)。

コルトレーンでは絶対外せない一枚だ。

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20 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 巨匠同士の出会い, 2002/10/19
このレビューの作者: Duke Ellington & John Coltrane (CD)
 前衛的なコルトレーンには、ついていけない。メロディが欲しい。ピアノとサックスの巨匠同士の出会い、エリントンはなぜか控え目。そして、この作品には優しさが感じられます。私は「BALLADS」、「J.C. AND JOHNNY HARTMAN」と並べて三部作と呼んでいます。特にこの作品は仕事が終わってほっとした、たそがれ時に愛聴したい、そんな感じ。
IN A SENTIMENTAL MOODにシビレます。
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5つ星のうち 4.0 毎日聴いても飽きない音楽です
うるさいコルトレーンは、ちょっと・・・という方にお薦めです。何かをしながらより、じっくりゆったり聴くとなおさら良いです。一曲目の”イン・ア・センチメンタルムード... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: Papashinya

5つ星のうち 4.0 爺さん相手に手抜きなし
フリージャズへ深く傾倒し、容赦なくアトーナルなテナーを吹き倒すのがインパルス時代のコルトレーンの特徴だ。ただ、その中でも3枚のLP"Ballads","Duke... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: tokyodriftwood

5つ星のうち 5.0 ステキな2人のセッションでした
5曲目の「マイ・リトル・ブラウン・ブック」が秀逸ですね。大好きな曲です。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/25 投稿者: sasabon

5つ星のうち 3.0 これは、どうでもいい・・・
たとえて言うなら、「これは2人の巨人が、お互いを気遣いながら義理で作った作品」であるように思える。ファン心理として、作られて良かったな、と思うかも知れないが、J... 続きを読む
投稿日: 2006/8/7 投稿者: gin&nic

5つ星のうち 4.0 実は刺激的なアルバム

コルトレーンのインプロは
もう少しでフリーキーになるかならないかという案配。
とてもかっこいいです... 続きを読む
投稿日: 2006/1/1 投稿者: FreakZappa

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