内容(「CDジャーナル」データベースより)
ランシド、NOFXと並ぶエピタフの代表バンド、約2年ぶりの通算6作目。パンク・ファンのみならず、サーファーにも絶大な支持を受けている彼らだけに、その確固たるオリジナリティは健在だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ジャケットやタイトルからもわかるように、政治的なメッセージの強いアルバムだ。歌詞カードがないので詳しいことはわからないが、その鉾先はウソと一部の人間の欲望で塗り固められたアメリカの“いま”に向けられているようだ。それだからというわけでもないのだろうが、サウンドもキリリと辛口な仕上がりになっている。フレッチャー(g)によれば“よりパワフルでヘヴィな作品にしたかった”とのことだが。ペニーワイズというとどうしても、メロディアスで疾走感のある、ノリがすべてなハードコア・バンドと見られがち。だが、このアルバム(たとえ英語がわからなかったとしても)に封じ込められた真摯な態度に触れたならば、前述のイメージが必ずしもこのバンドのすべてを言い尽くしてはいないことに気づかされるはず。サウンドとしてのハードコアと、アティテュードとしてのハードコアがいいテンションで結実したアルバムだと思う。素晴らしい。 (兒玉常利) --- 2001年07月号
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