内容(「CDジャーナル」データベースより)
74年発表、シンガー・ソングライター/ブルース・ハーピストの前衛ブルース+アシッド・フォーク・ロックといった趣の2nd・アルバムが初CD化。今なおカルト的な人気を誇るアーティスト。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ハートを射られて恍惚とした表情で佇む男……うーむ、いかにも怪しいではないか! ジャケだけ見てビビッときたあなたは相当カルト的シンガー・ソングライター、ひと昔前ではモンドといわれたあたりに足を突っ込んでますな? そう、この作品は彼が74年に捻出したセカンド・アルバムで、ヴァン・ダイク・パークスとのつきあい後というのがさらに岡本太郎的才能のバクハツを促進させたのか、のっけから不協和音に変拍子にへなちょこ楽器続出、鼻づまり声でぐでんぐでんの酔っ払いみたいに歌うし、笑うわ叫ぶわクシャミするわでもお大変なのだ。面白いのは本作からつい私が独断的野性の勘で無根拠に連想してしまう、ブライアン・プロズロー、デヴィッド・ダンダス、スチュアート・シャーフ、ピーター・スケラーンなどの目ぼしいアルバムあたりもまったく同年頃に別会社から出ていることだ。はて、謎のコメディ・エンタテイナー・ブームでもあったのだろうか? (江藤美夜) --- 2001年06月号
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