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カンテ・フラメンコの神髄
 
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カンテ・フラメンコの神髄

~ オムニバス (アーティスト)
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3 used from ¥ 5,800

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Product Details

  • CD (2000/1/9)
  • Number of Discs: 1
  • Label: インディペンデントレーベル
  • Run Time: 59 分
  • ASIN: B00005HWIO
  • Average Customer Review: 5.0 out of 5 stars  See all reviews (1 customer review)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #358,444 in 音楽 (See Bestsellers in 音楽)

    Category Ranking:

    #81 in  音楽 > ワールド > フラメンコ
    #11010 in  音楽 > ヒーリング・ニューエイジ > イージーリスニング

1. ただ大地にだけ(ソレアーレス)
2. ノックは静かに(シギリージャス)
3. 聖アントニオの僧服を(ソレアーレス)
4. いつも隅のほうに(シギリージャス)
5. 恋の道に意趣返しのないものを(カーニャ)
6. ベレスの郵便(ソレアーレス)
7. 心の中で考える(ソレアーレス・デ・パキーリ)
8. 俺は牢獄から引き出されて(マルティーネス)
9. 俺はフランスまで行った(シギリージャス・ヒターナス・デ・シルベリオ)
10. 泣き泣きくだってきた(セラーナス)
11. 洗礼の証書まで(ソレアーレス)
12. あんたに罪はない(シギリージャス)
13. 船頭に1ドゥロやった(アレグリアス)
14. 生まれ変わって来たい(ペテネーラス)
15. ああ,ピラトよ(サエタ)
16. ガラスなら曇っても(ソレアーレス)
17. あんたが好きだったのは本当(ブレリアス)
18. たくさんの絵描きたち(フィエスタ・ヒターナ(カンティーニャス))
19. 人はアルカサーバと呼ぶ(メディア・グラナディーナ)
20. 小麦畑に咲いたヒナゲシ(ファンダンギージョス)
See all 22 tracks on this disc

Product Description

内容(「CDジャーナル」データベースより)

22年にグラナダで行なわれたカンテ・ホンド・コンクールにちなんだ録音と,詩人ロルカ所蔵のコレクションから選曲された編集盤。マヌエル・トーレやエル・テナーサスほか,伝説的名歌手たちによる魂の名唱の数々。フラメンコ・ファン必聴の一枚です。★


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5.0 out of 5 stars 墓場まで持ってゆきたい!, 2004/1/26
マヌエル・デ・ファリャとガルシーア=ロルカが私蔵していたSP盤から、22面を復刻したカンテ(歌)・フラメンコのオムニバス(スペインSonifolk原盤)。
もはや足すものも引くものも無い、個人的には墓場まで携えてゆきたいほどに愛聴している好企画盤です。

1-10トラックは、ファリャが発起人になって(若きロルカも世話人として名を連ねています)1922年に開催された、カンテ・ホンド・コンクールゆかりの音源。1-4トラックはゲストとして招かれた伝説的カンタオール、マヌエル・トーレ、そして6-10トラックが同コンクール優勝者エル・テナーサス・デ・モロン(1850-1933)の録音で、いずれもファリャ自身の私蔵SP盤からの復刻です。
そして11-22トラックが、ロルカ私蔵のSP盤からの復刻。多くは詩人が自らの講演の際に会場で再生していたものです。11-18トラックがニーニャ・デ・ロス・ペイネス、19-20トラックがトマス・パボン、そして21-22トラックがホセ・セペーロ(伴奏はラモン・モントーヤ)の音源です。

録音の経緯など詳細は、非常に充実した日本語解説書が附随しているので、そちらをご参照下さい。
テナーサスやペイネスなど、個人的な思い入れは尽きないのですが、ここでは敢えてトマス・パボンについて触れたいと思います。

パボンは生涯に僅か22面の録音しか残しませんでしたが、ここに収録されている2面はその中でも最上級の完成度です。もはや固定の旋律や歌詞、そしてパボン自身の意志をも飛び越えるように膨らむ歌、そこから我々が体感するものこそ、ロルカの言う『ドゥエンデ』と深く繋がっているのだと、私には思われてなりません。

『血の婚礼』を書きながら、のべつ幕無しにバッハとトマス・パボンのレコードを聴いていたというロルカ。一体ロルカは誰が演奏するバッハを聴いていたのでしょう。
どなたかご教示下さい!

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