内容紹介
2000年7~9月にテレビ朝日系で放映された新感覚ミステリードラマ。仲間由紀恵が女奇術師を好演、演出は『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』を手がける堤幸彦。
【収録内容】
●第10話放映分を収録
●「トリック座談会」(堤幸彦、仲間由紀恵、阿部寛) ●やむなく落としたカット集
●「奈緒子の部屋」
●「上田の研究室」
●「なおこのこおな」(DVDオリジナル企画)
●「次郎の迷言集」(DVDオリジナル企画)
●「テルキナを探せ」
●「○○になる為の十箇条」
●「飛猿日誌」
●「哲!この部屋」 の完全フルバージョン(CM付き!)
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『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』を手がけた演出家、堤幸彦が独自の映像世界を駆使して、一筋縄ではいかないトリックの世界をスリリングかつコミカルに描ききったミステリーの怪作。自称売れっ子奇術師(仲間由紀恵)と堅物物理学者(阿部寛)はひょんなことからでこぼこコンビを結成し、さまざまな超常現象の謎に迫っていく。
テレパシー、消失現象、遠隔透視といった定番トリックが、ひねった切り口で次々に登場。貧乳、巨根のキーワードを軸とした下ネタ満載の掛け合いなど、コミカルなテイストにも冴えを見せる。トリックの背景にひそむ新興宗教、霊感商法、土俗的な因習などの虚構が暴かれていくシリアスなドラマとしても一流で、とりわけ、ドラマの横糸として語られる偉大な奇術師だった奈緒子の父親の死についての謎が、展開に厚みを与えている。(麻生結一)