内容(「CDジャーナル」データベースより)
ヨーロッパのクラブ・カルチャーの中心地、西ロンドン発!#本格派ブラジリアン・ミュージックだ。ベテランDJパトリック・フォージとスモーク・シティのクリスチャン・フランク夢の共演。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
マンデイ満ちるのプロデュースや多くのリミックスなども手掛けるDJのパトリック・フォージとスモーク・シティの中心人物クリスチャン・フランクによるユニットのデビュー作。クラブ・ミュージックとブラジル音楽をミックスしたいかにもロンドンから生まれてきそうな柔軟なサウンド作りや、アコースティック・ギター入りの「プラ・マーニャ」、パーカッションがメインとなった「イナエ」など、生楽器もたっぷり使用した、洒落ていながらもとても親しみやすい演奏が魅力だ。フロア向けではあるのだろうが、女性ヴォーカル、リリアナの涼しげな美声も巧妙なバックとしっくり合っているし、ゆったりして哀愁も感じさせる曲調なので、ヴォーカル・アルバムとしてもじゅうぶん楽しめるなど、より多くの人にアピールする要素も持っていると思う。ちょっとおとなしい、なんてのはたいした問題じゃない。彼らのブラジル音楽への愛情がすべてを帳消しにするから。 (関本史生) --- 2000年09月号