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ザ・フォーク・ソング・アンソロジー~オールナイト・ニッポン篇~
 
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ザ・フォーク・ソング・アンソロジー~オールナイト・ニッポン篇~

~ オムニバス (アーティスト), チコとビーグルス (アーティスト), はしだのりひことシューベルツ (アーティスト), カルメン・マキ/ブルース・クリエイション (アーティスト), 与田健一 (アーティスト)他
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報


1. 帰って来たヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ)
2. 真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)
3. 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)
4. コブのない駱駝(ザ・フォーク・クルセダーズ)
5. 長い髪の少女(ザ・ゴールデン・カップス)
6. 受験生ブルース(高石友也)
7. 水虫の唄(カメ&アンコー)
8. 愛する君に(ゴールデン・カップス)
9. 青年は荒野をめざす(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10. 帰り道は遠かった(チコとビーグルズ)
11. 風(はしだのりひことシューベルツ)
12. 時には母のない子のように(カルメン・マキ)
13. 朝・昼・晩(与田健一)
14. さすらい人の子守唄(はしだのりひことシューベルツ)
15. あなたの心に(中山千夏)
16. 海の底でうたう唄(モコ・ビーバー・オリーブ)
17. 戦争を知らない子供たち(ジローズ)
18. 月光仮面(モップス)
19. 花嫁(はしだのりひことクライマックス)
20. あの素晴しい愛をもう一度(加藤和彦,北山修)
全23曲を見る

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ザ・フォーク・クルセダーズの1からはや30年,深夜のラジオから聴こえてくるフォークは日本全国の若者を夢中にさせた。そこでニッポン放送の『オールナイトニッポン』を通じてヒットした60~70年代のフォーク&ポップスを収録。懐かしいですな。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 オレのいとこの兄ちゃん世代の青春、ってとこか?, 2002/6/7
By しんのじ "軍曹" (仙台市) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
まぁ、世代としてはそれぐらいのオレですが、それでも懐かしい。
よく通販の広告で見かける『懐かしのフォーク・ポップス大全集』、みたいなやつを1枚に凝縮したような、かなり充実した内容。

ちょっと前までは、1枚のアルバムに複数の会社の音源が集まること自体が貴重でしたから、これは、よくぞやった、という感じが、少しばかりありますね(「オールナイト・ニッポン篇」だけあって「水虫の唄」は、カメとアンコー版を収録してあります)。

ちなみにもう1枚「フォーク・ビレッジ篇」というのも出ていましたが(廃盤)、これまた「戦争は知らない」「今日も夢みる」「からっぽの世界」・・・と、さらにシブいながらも名曲が並んでおり、いずれまた2枚あわせて買えるようになるといいのですが。

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 オ~ルナ~イトニ~ッポン~♪, 2002/5/8
学生の頃オールナイトニッポンをよく聞いてましたが、私の最初聞いていたころはカメさんと糸居五郎さんがやってました。だから、このCDはそれより少し前ですね。現在49歳のダンナはお~っ全部歌える!といってたのでその年代の人にはいいかも。私は虹と雪のバラードがよかったなあ。冬のオリンピックでこの曲よりいい曲はありません。音楽ってその時代を思い起こさせる力がすごくありますね。
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5つ星のうち 5.0 深夜放送を聴いていた頃を思い出しましたね, 2007/4/13
By sasabon - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
オールナイト・ニッポンというと、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラスが演奏した「ビター・スウィート・サンバ」のテーマ曲を思い出す世代です。

当時は「関西フォーク」が全盛でした。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。

「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。

その後、「悲しくてやりきれない」「青年は荒野をめざす」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。

はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。

日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。
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