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ポセイドンのめざめ
 
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ポセイドンのめざめ

~ キング・クリムゾン
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登録情報

  • CD (1994/12/16)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ポニーキャニオン
  • 収録時間: 41 分
  • ASIN: B00005FRI4
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 283,352位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    181位 ─  音楽 > ロック > アーティスト別 > K-L > King Crimson
    1181位 ─  音楽 > ロック > プログレッシヴロック
    3608位 ─  音楽 > ロック > 60s-70s

1. 平和
2. 冷たい街の情景
3. ケイデンスとカスケイド
4. ポセイドンのめざめ
5. 平和
6. キャット・フード
7. マーディ・モーン / ハンド・オブ・セイロン / ガーデン・オブ・ワーム
8. 平和

商品の説明

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   イアン・マクドナルドが脱退、メル・コリンズ、ゴードン・ハスケル、キース・ティペットらをゲスト参加させたラインアップで発表された2作目。グレッグ・レイクのEL&Pへの参加表明など、グループ内がバタバタしている時期に制作されたにも関わらず、前作の水準を保ちつつ新メンバーの個性をクリムゾン色に上手に取り込んだ佳作だ。ビートルズの『アビイ・ロード』を抑えてチャート1位となった前作『クリムゾン・キングの宮殿』の路線を踏襲するだけでなく、構成や曲名に至るまで前作を彷彿(ほうふつ)とさせる作りとなっている。その一方で、ホルストの「火星」モチーフとした組曲は、次作『リザード』への発展を予感させる。(大脇太一)


内容(「CDジャーナル」データベースより)

’69年イギリスで結成,ピンク・フロイド,イエスと共にブリティッシュ3大プロ・グレ・グループの1つとして’70年前期ロック・シーンに多大な影響を与えた。第1作の延長線上にありながら特色である深淵な詞と神秘的サウンドに一層の冴えを感じさせる。

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24 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最も奇妙、不安定な時期の作品!, 2003/6/18
By 街道を行く (大阪府) - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
1969年に発売された「クリムゾン・キングの宮殿」に続くキング・クリムゾンのセカンド・アルバム。1970年の発売。既にメンバーが大きく変わり始めていて、フリップ、シンフィールド、グレッグ・レイク(グレッグ・レイクがヴォーカルのみ)マイケル・ジャイルズ(ds)ピーター・ジャイルズ(bass)、キース・ティペット(piano)、メル・コリンズ(Sax&Flute)、ゴードン・ハスケルズ(Vo)の8人がメンバーとしてクレジットされている。メンバーの変動期に当たっていて、この作品が完成した時に残っているのは、フリップとシンフィールドのみであった。そういう混乱期にあってもこのアルバムは非常に完成度が高いし、内容もユニークである。「宮殿」にかなり似通って入るが。6「キャット・フード」は、ジョン・レノンの「カム・トゥゲザー」を皮肉った曲である。7「デヴィルズ・トライアングル」はホルストの「惑星」をモチーフにした大作。バンドの混乱期ではあってもフリップの音楽的訴求が、クリムゾンのサウンドを支えているのだろう。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 クリムゾン混乱期。バンド最大の危機。解散か存続か。, 2003/6/13
世界中に衝撃をもたらしたファーストアルバム「クリムゾンキングの宮殿」に次ぐ1970年5月リリースのキングクリムゾン第2弾アルバム「ポセイドンのめざめ」。前作の続編ともいえる「叙情的プログレッシブロック」の第2弾でもある。タイトル曲「ポセイドンのめざめ」は美しい珠玉の名作。

このアルバム発表時点でオリジナルメンバー、イアンマクドナルド、マイケルジャイルズ、グレッグレイクはもう脱退している。
しかし下記のようにリストにはマイケルジャイルズとグレッグレイクも含まれている。

ロバートフリップ Guitar, Mellotron, & Devices
グレッグレイク Vocals
マイケルジャイルズ Drums
ピータージャイルズ Bass
キースティペット Piano

メルコリンズ Saxes & Flute
ゴードンハスケル Vocal
ピーターシンフィールド 詩

以下は私の憶測だが・・・

ロバートフリップは思った。「大ヒットデビューしてセカンドの発表を望まれているし、早く作らなければいけない。どうすれば良いのか。ええい、どうにかなるさ作ってしまえ。グレッグとジャイルズ兄弟は親切だから最後にもう一度だけ手伝って貰おう。イアンは酷い奴だ。話も聞いてくれない。負けないぞー。メンバーとゲストの表記分けはどうしようか。そうだ!オリジナルメンバーですら1枚で終わったんだし、今回の参加者は全員クリムゾンとしても良いかも。残された俺の方がクビになった様なもんだし、自分自身もゲストみたいなものだし」

以上は私の憶測でありフリップが本当にそのような気持ちであったかどうかはわからない。が、イギリスでは有名になっている「フリップの性格」からするなら、その線は弱くはないかも。イギリス人と音楽話をする機会があるなら、試しに「クリムゾンのフリップ」の感想を訊いてみていただきたい。私の場合は顔をしかめられたこともあった。うぅぅぅむ。

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