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モーツァルト:交響曲第38&3
 
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モーツァルト:交響曲第38&3

~ イギリス・バロック管弦楽団
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Product Details


1. 交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」
2. 同第39番変ホ長調K.543

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Product Description

内容(「CDジャーナル」データベースより)

オリジナル楽器でありながら,豊麗な音色による見事な音楽だ。そうした外面もさることながら,ガーディナーの演奏がモーツァルトの音楽の内的ドラマを的確にとらえていることがより貴重なのだ。凡百の現代楽器によるモーツァルトをはるかに超えている。

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3.0 out of 5 stars ごくごく普通の演奏です。, 2009/10/6
 ガーディナーのCDは色々聴いたが、この演奏ほど見栄えのしない演奏はなかった。

 正直、インパクトとか新鮮味があまり感じない。なぜ感じないのだろう…と思い
他の現代楽器の演奏と比べると、ある特徴が分かった。この演奏は、あきらかに
弦主体で演奏しているように思う。
 例えばカラヤンの70年代初めにEMIで録音した演奏と比べると、その特徴は
明らかだ。
 カラヤンのモーツァルトの中でも70年代初めの録音は、特に活気があり、特有の
流れるような響きが目立たない演奏だった。それでもガーディナーのここで
聞かれるような、弦の切れの良さは感じない。しかし、明らかに音楽のバランスは、
ガーディナーの演奏の方が弦に偏っている。目立つのは打楽器やたまに聴こえる
金管楽器ぐらい。。。しかも絶対繰り返しは守っているので、逆にやかましく
聴こえる。
 最初は録音のバランスの問題だけだと思ったが、交響曲第38番「プラハ」の
第三楽章を聴いてカラヤンの演奏との違いに愕然としてしまった。クラリネットにせよ、
明らかに巧さが違うのである!カラヤンの演奏は、クラリネットやフルート等
が巧く、明確なリズムではっきりと聴かせてくれるのに対し、ガーディナーでの
演奏は、かなり控えめな上、流れるような響きでリズムが明確に感じなかった。技術的
にも劣っているような印象を受ける。
 
 個人的には、弦の数を減らして、より他の楽器の巧さが目立つような
演奏をした方が、オリジナル楽器で聴いている「らしさ」がでると思う。
正直この演奏を聴くよりは、まだ現代楽器で聴いた方がいいのではないかと思った。
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0 of 1 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars モーツァルトの「プラハ」交響曲最高の一枚, 2006/4/2
By すみりーに (神奈川県) - See all my reviews
オリジナル楽器によるモーツァルト演奏を一度でも体験してしまうと、もう現代楽器による演奏には戻れない。
特にイギリス、アメリカなどの演奏家は時代考証をよく検討しておそらく当時はこう聞こえたであろうという演奏を聞かせてくれる。
だけど、学究的なだけでは困る。やはりこのように人間の血の通ったすばらしい演奏をしてもらえないとね。
『祇園精舎の鐘の音,諸行無常の響あり,沙羅双樹の花の色,盛者必衰の理をあらはす』有名な平家物語の冒頭であるが、「プラハ」の第二楽章を聞いているとじつにこの言葉の持つ意味が切実に迫ってくる演奏だ。
あまりに過小評価されすぎているが、名盤だと思う。
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