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ファニー・メイ
 
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ファニー・メイ

~ Buster Brown
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登録情報

  • CD (1998/12/10)
  • オリジナル盤発売日: 2003/2/19
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: Pヴァインレコード
  • 収録時間: 58 分
  • ASIN: B00005F2EO
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 381,127位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    12398位 ─  音楽 > ブルース・カントリー

1. Fannie Mae
2. John Henry
3. The Medison Shuffle
4. St.Louis Blues
5. When Things Go Wrong(It Hurts Me Too)
6. Lost In A Dream(false start)
7. Lost In A Dream
8. Gonna Love My Baby
9. I Got The Blues When It Rains
10. Is You Is Or Is You Ain’t My Baby?
11. Don’t Dog Your Woman
12. Blueberry Hill
13. Sincerely
14. I’m Goin’,But I’ll Be Back
15. Good News
16. Raise A Ruckus Tonight
17. Doctor Brown
18. Sugar Babe
19. No More
20. Fannie Mae(alternate take)
全21曲を見る

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

タイトル曲1から思わずニカッとしてしまうブラウンのファイア・レコード全作品。同曲は60年にR&Bチャートで1位,ポップ・チャートで38位を記録するが,そんなブラウンおじさんのサクセス物語も面白い(解説参照)。とにかく底抜けに楽しい痛快作。★

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5つ星のうち 5.0 ブルーズどっぷりでも、ロックン・ロールずっぱまりでもない、特異な個性, 2006/3/28
1960年に出したヒット曲“Fannie Mae”、この曲こそバスター・ブラウンの代名詞となった曲である。彼はブルーズ畑で演奏を積み重ねてきた人物のようだが、この曲は全く重厚でも塩辛くもなく、ひたすらカラッとして明るく、心地良いノリで流れていく。この曲が映画「アメリカン・グラフィティ」でも使われたことをご存知の人も多いだろう。バスター・ブラウンが表舞台で活躍したのは、結果的には短い時期となってしまったのだが、その活躍期である、1959年から1962年にかけて、ファイアー・レコーズ(エルモア・ジェイムズと同じレーベル)に残した全音源を収録した編集盤である。

一般的には“Fannie Mae”だけが突出して知られているが、その他にも“John Henry”や“Sugar Babe”など数曲のヒット曲がある。ファイアーにおける彼の作品は全て、ドス黒くゴリゴリのストレートなブルーズは演奏せずに、ひたすら明るくノリが良くポップな味付けの曲を演奏し続けた。それではリトル・リチャードのように強力なバック・ビートに乗せて、脅迫的なノリで迫る、かといえばそうでもなく、のんびりとした感触ながらも実はタイトなビートと、彼自身のひなびたハープの音に彩られ、ブルージーな味わいがしっかりと打ち出されており、バリバリのロックン・ロールという感じもしない。もちろん、気の抜けたポップスに堕しているわけでは全くない。ヴォーカルもポップな歌い口ながら、ほど良く後を引いて粘りつく感じがブルージーである。あれこれ難しいこと抜きに、全編通して、肩肘張らずに楽しめる。なお、フリードウッド・マックは“Doctor Brown”を、ジェレミー・スペンサーのスライド・ギターを前面に出し、エルモア・ジェイムズ調に仕立て上げた素晴らしいカヴァー・ヴァージョンを残しているが、その原曲も収録されている。
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