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~ キャロル・ロール
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登録情報

  • CD (1998/5/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: オーマガトキ
  • 収録時間: 48 分
  • ASIN: B0000566A7
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 102,841位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    520位 ─  音楽 > ワールド > ボサノヴァ・MPB
    10177位 ─  音楽 > ポップス

1. バチ・バチ
2. タンゴを弾いて
3. 月をかじって
4. ロルカのタンゴ
5. 子守唄を聴いて
6. 汽車の情景
7. 盗人の唄
8. 忘却のワルツ
9. 人は云う
10. イグアナ
11. 翔べ、鳩よ翔べ
12. 子守唄を聴いて(英語ヴァージョン)
13. タンゴを弾いて(英語ヴァージョン)

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

女優でもあるフランス系カナダ人シンガーの79年のデビュー作。夫のルイス・フューレイのプロデュースで,いくぶん芝居がかった退廃の香りもするタンゴを聴かせる。低音域に張りのある声が活きる6など,鬼気迫るものがあり,芸術家肌の才気を感じる。

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 退廃的タンゴはいかが?, 2003/4/15
夫のルイス・フューレイのプロデュースで全曲書き下ろしのせいか、
ルイス・フューレイの1stアルバムの雰囲気に近い仕上がりです。
これは彼女のデビュー作で、後に出された2枚よりも
しっとりとした美しい曲が多く、POPで聞きやすいのでお奨めです。
ボーカルも曲も全て素晴らしい傑作なのに、
あまり知られていないのが残念です。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 彼と彼女の「アリバイ」, 2005/8/8
By liaison0125 (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
このアルバムは、ピエール・バルーが主催する「SARAVAH」レーベルから出ている。敷居が高い?「SARAVAH」レーベルの中でも本作は比較的馴染みやすい内容だ。全体を通じて夫のルイス・フューレイの影響が色濃く反映されている。2曲目「タンゴを弾いて」は非常に美しい歌詞を持っており、6曲目「汽車の情景」は、背景にただならぬ緊迫感を醸し出している。5曲目「子守唄を聴いて」の後半ルフランは、幸福感に満ちている。夫のルイス・フューレイも自身のアルバムでこの曲を歌っているが、盛り上げる箇所を変えているためテイストが微妙に異なっている。余談であるが、このアルバムを聞くと、フランスの田舎町を旅行した日のことを思い出す。日が暮れていくのに宿が見つからず、地図を片手に迷った昔のことである。ようやく宿が見つかり、部屋に通されると屋根裏部屋のような狭い部屋なのである。たいしたことではないのだが、そのような思い出と、このアルバムのイメージがシンクロするのだ。アルバム全体を覆うデカダントな雰囲気は、アルバムの統一感を出すのに成功しているが、今となってはいささか古さを感じてしまうアプローチかもしれない。ボーナストラック(英語)が最後に入っているが、表現力ではフランス語で歌われる本編にはかなわない。毎年、新しい歌手がデビューしては消えていく。これだけの輝きを放ちつづけるのは容易なことではない。このアルバムは、演劇のという絆で結ばれた数十年前の彼と彼女の「アリバイ」である。
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