内容(「CDジャーナル」データベースより)
美しい旋律とクイーン譲りのオーケストレーション、そしてルックスの良さから{貴公子}とも評されるオランダのマルチ・プレイヤー。今回は初心に戻って、デビュー作『ガイア』の続編を。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
オランダが生んだ王子様ルックスの天才マルチ・アーティストによる約2年ぶりの通算4作目。衝撃的だったデビュー作『ガイア』(94年)の続編かと思わせるアルバム・タイトルには、本来ここに収められた楽曲群こそがセカンドとなるはずだったという意味が込められている。つまり、アーティストに無理解な本国の所属レーベルに振り回されたあげく、セカンド&サードにて音楽性までをも捩じ曲げられてしまった彼の、本当にやりたかった音楽のみが本作に収められているのだ。得意のクイーン風コーラス・ハーモニーはもちろん、カーニバル調のエキゾティックなメロディやラテン・フレイヴァーも満載で、確信犯的に「ボヘミアン・ラプソディ」そっくりに仕上げた曲なんかもあり、まさに看板に偽りなしの天衣無縫なヴァレンシア・ワールドが全編にてこれでもか! と展開される。ポップでゴージャスで不思議な魔法サウンドは、ぜひ多くのリスナーに聴いてもらいたい。 (奥村裕司) --- 2000年11月号
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