このCDについて
全米チャート7週連続No.1ヒット「今夜きめよう」収録。
スティーヴ・クロッパー、ジョー・ウォルシュ等をゲストに迎え、
ハリウッド、マッスル・ショールズ(アラバマ)で録音された傑作アルバム!
(1976年作品)
【プロフィール】
1945年1月10日生まれ、英国ロンドン出身。18歳の時にジミー・パウエル&ファイヴ・ディメンションズに参加したのをきっかけに音楽活動をスタート。スティーム・パケットなど、いくつかのグループを経て、66年にジェフ・ベック・グループにヴォーカリストとして加入。69年にはスモール・フェイセズ(フェイセズに改名)に加入すると同時にソロ活動もスタートさせ、70年にアルバム『ロッド・スチュワート・アルバム』でソロ・デビュー。71年にシングル「マギー・メイ」がアメリカとイギリスで同時にNo.1を記録する偉業を達成。その後も「セイリング」ほか数多くの大ヒット曲を放ち、ハイ・ペースでアルバム・リリースを重ねている。80年代以降も大規模なコンサートを開催するなど、全世界のトップ・スターとして君臨。2001年からは自身の新たなライフ・ワークとも言えるスタンダード集『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』を発表し、高い評価を得ている。
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1976年にリリースされた当時、魅惑的なバラード「Tonight's the Night」からのフレーズ、“君の羽根を広げて、俺を中に入れて欲しい”は場所によってはこの歌が放送禁止にされるほど扇情的だった。現在の標準から見ると奇妙に思えるだろうし、スチュワートのゲイの友人が殺されたことを嘆く歌「The Killing of Georgie」も同じように感じられるだろう。実際、どちらの歌も、特に後者は完成した時は大胆な曲で、『A Night on the Town』はスチュワートの70年代後半の労作となった。はっきりと“スローサイド”、“ファーストサイド”(オリジナルはLPのA面とB面だった)にわけていることはCDの時代には無意味だが、スチュワートがどんなスピードでもキャット・スティーブンスの「The First Cut is the Deepest」に素晴らしい解釈を与えることができ、しゃがれ声のオリジナルの「The Balltrap」に同じような重みを与えることができると指摘している。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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