内容(「CDジャーナル」データベースより)
{小ザ・バンド}の異名を取る2人組が、73年にたった1枚残したアルバムを世界初CD化。実際リチャード・マニュエルやガース・ハドソンが参加していることもあって、3などはまんまザ・バンドだ。カントリー色が濃厚な作品は好き嫌いが別れるのでは。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ジム・ルーニーとデヴィッド&ジョン・ガーシェン兄弟からなるウッドストック系カントリー・ロック・バンド、ボーダーラインが73年に発表した幻の名盤がついにCD化された。本作の魅力をわかりやすく表現すると、“ザ・バンド・プレイズ・カントリー・ロック”とでもいったらいいだろうか。ガーシェン兄弟によるオリジナル曲はもちろん、演奏からボーカルに至るまで、随所にザ・バンド的なウッドストックの香りが濃厚に漂う一枚だ。なかでも名曲「ドラゴンフライ」を筆頭とする叙情的なメロディと泣き節には涙、涙……。加えて、ペダル・スティール・ギターにベン・キース、フィドルにヴァッサー・クレメンツ&ケン・コセルク、ピアノにジョン・サイモン、サックスにデヴィッド・サンボーンなどの豪華なメンツによる客演も素晴らしいの一言だし。まさにアメリカン・ルーツ・ミュージック好きにとっては必聴のアルバムといえよう。 (木村ユタカ) --- 2000年02月号
商品の説明をすべて表示する