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1968年にサンタナがサンフランシスコのシーンに登場したころ、グレイトフル・デッドの好き勝手な奇行はすでに伝説となっていた。しかしサンタナはラテンのリズム、ブルース、パップ、ストレートなロックの要素をすべてもった、異なる類のジャムバンドだった。1969年のウッドストックで大聴衆を前にやったのと同じことを、彼らはその夏、同名のデビューアルバムでやってみせた。「Evil Ways」「Jingo」「SoulSacrifice」などの曲では、しみいるようなコンガやケトルドラムと、人間の叫びのように心をとらえるカルロス・サンタナのギターが牽引する、非凡なアンサンブル演奏が聴かれる。1988年の復刻盤には、ウッドストックでライヴ録音された「Savor」「Soul Sacrifice」「Fried Neckbones」の3曲が収録されている。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ラテン・ロックの導師,カルロス・サンタナの作品の中でも評価の高い初期の5作。編集ものの『オリジナル・グレイテスト・ヒッツ』は1st~3rdから選曲されており,入門用として便利かつ無難だ。特に人気があるのは2作目と4作目だが,その狭間にある3作目もいい。当時17歳だったニール・ショーンの豪快なギターとデリケートなタッチのラテン・パーカッションが耳に残る。’76年発表の『アミーゴ』のアートワークは横尾忠則。
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