内容(「CDジャーナル」データベースより)
元ガンズ・アンド・ローゼズのイジー・ストラドリンのソロ・アルバム。リック・リチャーズやダフ・マッケイガンら気心の知れた仲間たちとともにストーンズ~フェイシズばりのロックンロールで疾走する。さらに音楽的な幅も広がって,悪いわけはない全16曲。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
6年前にガンズ&ローゼズを脱退したイジーの、5年半ぶりとなる新作の登場だ。今回はジュ・ジュ・ハウンズ名義での前作から活動を共にする、元ジョージア・サテライツのリック・リチャーズ(g)のほか、ガンズ時代からの盟友、ダフ・マッケイガン(b)が10曲で参加しており、気心の知れた仲間と古き良きロックンロールを心から楽しんで演奏しているような、前作同様の趣味のリラックス&レイドバック路線に大きな変化はない。とはいえ、いかにもなストーンズ・テイストに思わず頬が緩む(1)や、フェイセズでも有名なチャック・ベリーのカヴァー(3)といった大陸的な王道ロックンロールだけでなく、パワフルでスピード感あふれる(6)や(12)、パンキッシュなインスト(11)、イジー流サーフ・ロックの(14)など、彼の音楽的な嗜好が手に取るように分かる(日本盤ボーナス・トラックのライヴはレゲエだし)多彩な味付けが楽しい。音楽的な幅を自然に身に付けつつも、どこにも無理を感じない納得のソロ作。 (保科好宏) --- 1998年04月号
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