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Out to Lunch
 
 

Out to Lunch [Import] [from US]

~ エリック・ドルフィー
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Product Details

  • CD (1989/5/3)
  • Original Release Date: 1964/2/25
  • Number of Discs: 1
  • Format: Import, from US
  • Label: Toshiba EMI
  • ASIN: B000005H55
  • Other Editions: CD  |  LP Record
  • Average Customer Review: 4.8 out of 5 stars  See all reviews (13 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #290,880 in 音楽 (See Bestsellers in 音楽)

    Category Ranking:

    #133 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > サックス > Eric Dolphy
    #634 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > フリージャズ
    #25104 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > J-ジャズ

1. Hat and Beard
2. Something Sweet, Something Tender
3. Gazzelloni
4. Out to Lunch
5. Straight Up and Down

Product Description

Amazon.co.jp

   伝統と革新、調性と無調性、インとアウト。ちょっと難しい話になるが、前者はオーソドックスなジャズ、後者はオーネット・コールマン以降の前衛ジャズを説明するときによく使われる言葉である。
   チャーリー・パーカーのコピーからスタートしたエリック・ドルフィーは、当初伝統的なスタイルのジャズマンだったが、最後はフリー・ジャズの入口にまでたどり着いた。しかも36歳の若さで病死したため、もし彼が長生きしていたらどんな音楽をやっていたのだろうと興味がつきない。
   そのヒントを与えてくれるのが、1964年にブルーノートで録音した本作だ。ドルフィーにはめずらしいコンセプト・アルバムで、全曲オリジナルを演奏している。抽象画を見ているような気分になる独特の世界は、伝統と革新、調性と無調性、インとアウトが一体となっていて、聴く者を圧倒する。トニー・ウィリアムス、フレディ・ハバード、ボビー・ハッチャーソンら当時の新主流派の面々も、ドルフィーの意図を理解して緊張感みなぎるプレイを繰り広げる。(市川正二)


内容(「CDジャーナル」データベースより)

フリー・ジャズや前衛的という範疇に留まらないのがドルフィーの独特な持ち味であり、セッションマンとしての成果もその柔軟性を示している。64年にベルリンで亡くなっているので、最後のアメリカ録音となり、ドルフィーの主張が聴ける唯一のもの。

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Out to Lunch
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13 of 19 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 自由な、あまりに自由な音楽だぞー, 2004/10/13
By ジャコウウシ (やませの里) - See all my reviews
このレビューの引用元: Out to Lunch (CD)
めったにない完璧なアルバム。個人的には、J・コルトレーンの「至上の愛」、O・コールマンの「ゴールデン・サークルVOL.1」と共に60年代フリー系3大アルバムの一枚。

そしてもっとも自由なアルバム。他の2枚はリーダーのサックスとリズムの主従関係がはっきりしているのに対して、本作はメンバー全員がのびのびと、対等にやりあっている。

さらには色彩感が強烈。バスクラ、フルート、およびアルトを持ち替えるリーダーに、閃光のやうなアクセントを加えるのがハッチャーソンのヴァイブとウィリアムスのドラムス。もちろんデイヴィスのベースとハバードのトランペットも十二分の存在感を示す。

なぜかモノーラルミックスの、このRVGリマスターCDの音質も凄い。オリジナルモノーラルアナログ盤にわずかにおよばないものの、国内盤の紙ジャケのステレオ盤よりははるかに良い音です。買い替える価値は十分にあります。

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9 of 15 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 新しい響きを求めて, 2004/2/28
当時は前衛ジャズと言ってたかな。メロディを追っかけるのは難しいけど、響きのおもしろさに浸ればよし。当時のジャズメンは「何か新しいサウンドを」「何かおもしろいことはないか」を必死に追求していたのがよくわかります。特にボビー・ハッチャーソンのバイブの響きにそれを感じます。鉄腕アトムの主題歌の出だしのバイブの音を思い出します。ちょっと不安定で何かぞくぞくする音。未来を予感させる音なんですね。よくこのアルバムを「フリーの一歩手前まできた新主流派」とか言われてますが、最初その言葉の意味すらわかりませんでした。響きの新しさにてっきりフリーじゃないの?と思ってました。でも、よく聴くとジャズの典型的な様式、テーマ→アドリブ→テーマを踏まえています。メロディ追いかけにくいと言いましたが結構頭に残ります。うちの奥さんが最後の曲口ずさんでたので「このCDのタイトル昼食中」と教えるとすかさず「こんなんご飯時にかかってると吐くで」言い返されました。確かにランチのBGM向きではありません。ルディ・ヴァン・ゲルダー24ビットリマスターの効果は絶大なので、買うときはRVG盤と確認して買うようにしてください。
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5 of 11 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 音楽って自由でなくちゃ, 2005/5/7
By ジャコウウシ (やませの里) - See all my reviews
このレビューの引用元: アウト・トゥ・ランチ (CD)
めったにない完璧なアルバム。個人的には、J・コルトレーンの「至上の愛」、O・コールマンの「ゴールデン・サークルVOL.1」と共に60年代フリー系3大アルバムの一枚。

そしてもっとも自由なアルバム。他の2枚はリーダーのサックスとリズムの主従関係がはっきりしているのに対して、本作はメンバー全員がのびのびと、対等にやりあっている。

さらには色彩感が強烈。バスクラ、フルート、およびアルトを持ち替えるリーダーに、閃光のやうなアクセントを加えるのがハッチャーソンのヴァイブとウィリアムスのドラムス。もちろんデイヴィスのベースとハバードのトランペットも十二分の存在感を示す。

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5.0 out of 5 stars カリスマ的マルチ・リード奏者がアメリカに残した渾身のラスト・メッセージ
今なおカリスマ的評価を受けるドルフィーが他界する4ヶ月前に残した驚異のリーダー作。緻密に構築されたサウンドは現在も多くの音楽家に影響を与えている。謎めいたジャケ... 続きを読む
Published 3 months ago by yaitoya

5.0 out of 5 stars 透徹した空間
コールマンやアイラーの演奏とは一味違う
骨格のしっかりした構成美。
浮遊するような音空間、... 続きを読む
Published 8 months ago by ボールド・アズ・ラブ

5.0 out of 5 stars 表現力
ライナーノーツを読むとやはりそこに書いている人の表現力はすごいなと思います。... 続きを読む
Published on 2006/8/25 by sKazuki

5.0 out of 5 stars みな感じてはいるが書けないこと
 ドルフィーのバスクラの「音」のことである。よく「馬のいななき」などと表現されるが、そう聴こえるだろうか?... 続きを読む
Published on 2005/11/4 by daepodong

4.0 out of 5 stars 和み系
フリージャズらしく不気味な雰囲気の音がなっているんですが、旋律のせいか、リズムがいいのか、ビブラフォンが入ってるからなのかなんなのかわかりませんが、これは不思議... 続きを読む
Published on 2005/9/7 by tonighttonight

5.0 out of 5 stars 異次元のアルバム
一聴してピンとくる音を出す人を挙げるとするなら次の3人が思い浮かぶ。
マイルス・デイヴィス、ジミ・ヘンドリクス、そしてエリック・ドルフィー。
(勿論... 続きを読む
Published on 2005/8/15 by 東京砂漠バダウィ

3.0 out of 5 stars 確かにフリージャズじゃないけど・・・
確かにフリージャズよりかっちりしてるし
曲展開もしっかり作ってある
でもやっぱり前衛的というか
メロディアスではないので
僕は今のところ... 続きを読む
Published on 2005/3/31 by 京都堀川姉小路『万物創造房』

5.0 out of 5 stars 刹那の狂気
奇跡のアンサンブル。どいつもこいつもスゴイけど、特にトニーウィリアムスのドラムが、もう。炸裂。爆裂。一瞬の閃光。不意をつかれてハートに突き刺さる。
Published on 2004/6/15 by bankrobber

5.0 out of 5 stars ジャケも中身も5つ星
とにかくまず最初の1音にヤラれます。ハイ。
聞くほどにヤラれます。ハイ。もちろん、どっぷりドルフィーの世界です。
妙にバイブと合ってるのが気持ちいい... 続きを読む
Published on 2004/3/14 by にっしゃん!

5.0 out of 5 stars 時空を越えたモダン・アート。
 ジャズに特に興味が無いほうがいいくらい。ジャズという言葉からナイト・クラブ・ミュージックの匂いを想像する人は聞かないほうがいいと思う。... 続きを読む
Published on 2002/11/21 by hinish

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