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Nasty Girl [VHS] [Import]
 
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Nasty Girl [VHS] [Import] (1991)

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Filmmaker Michael Verhoeven (not to be confused with Showgirls director Paul Verhoeven) made one of the best films of the '80s with this bold, 1989 German production about an adolescent girl, Sonja (Lena Stolze of Verhoeven's The White Rose), who researches the history of her hometown's involvement in the Holocaust. The "nasty" of the title doesn't refer to provocative behavior on the heroine's part but rather Sonja's sudden reputation as a busybody, stirring up dirt about her neighbors' sundry crimes against humanity and being rebuffed or punished at every turn. Verhoeven makes a number of inspired, artistic leaps in portraying Sonja's story (she grows up and is a married woman before her quest is complete) as an epic myth for post-war Germany. The director draws on thrilling performance ideas from Bertolt Brecht and pursues heavy visual stylization to bring an exciting immediacy to this tale of dangerous secrets. Topping it all off is Stolze's sharp, likable, smart acting. --Tom Keogh

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お見事としか言いようのない秀作, 2003/5/5
By yukkiebeer - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
戦時中あなたはどこで何をしていましたか?という、第三帝国時代を生きた世代にはとても手厳しい質問を隣人たちに対して投げかけたあるドイツ人女性の物語です。ナチ政権時代の古傷に触れてほしくない街の人々にとって彼女は「nasty girl(問題児)」でしかありません。彼女の行動はやがて彼女の家族をも巻き込む災厄を招くことになります。実話に基づくこの映画は、とても凝った映像演出と微苦笑をさそう喜劇的トーンを駆使しながらも、多くのドイツ人にとって重苦しいことこの上ないテーマにがっぷりと四つに組んだ骨太の作品です。敗戦国日本にとってもこのテーマは他人事ではないのですが、戦争に対する映画人の姿勢の彼岸と此岸の違いを思わざるを得ません。

 ラストシーンの急展開は特に秀逸です。ソーニャの最後の告発の言葉は胸に突き刺さりました。

 主人公のソーニャの独り語りはとても発音が明瞭でドイツ語のヒヤリングにはうってつけです。この映画の舞台がバイエルン州のある町となっているので語末を<-ig>と綴る単語の発音が/-ik/と南部ドイツの訛りにあわせてあります。それに慣れればとても聞き取りやすいと思います。
 またドイツがまだ東西に分断されていたころの作品なので、「sogennante DDR(いわゆる東ドイツ)」というセリフが何度か出てくるのも懐かしい気がします。

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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 一つも面白くないコメディーが、逆に緊張感を呼ぶ, 2005/1/21
アメリカにいたとき大学の先生から薦められて観た作品。

西ドイツの平和な町に暮らす独りの女性。ふとした事から、自分の町のユダヤ人迫害の歴史を知る。これまで、親切に見えた人々が隠していた事実が次々と明らかになる。ユダヤ人迫害という歴史的に不幸な出来事をコメディタッチで描く。一つも面白くないところが、逆に緊張感を呼ぶ。

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