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指一本の執念が勝負を決める
 
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指一本の執念が勝負を決める (単行本)

冨山 和彦 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本人のライバルは中国、インドのトップ10%
これからはリーグ戦を勝ち抜いた経営者の時代になる
仕事ができるかどうかのポイントは、ストレス耐性
一般解を求める経営者は、答えを先送りする
失敗がないのは、勝負してないことの証
プロフェッショナルは、人間の苦悩と対峙する仕事  ほか


内容(「BOOK」データベースより)

日本人のライバルは中国、インドのトップ10%、これからは、リーグ戦を勝ち抜いた経営者の時代になる、仕事ができるかどうかのポイントは、ストレス耐性、一般解を求める経営者は、答えを先送りする、失敗がないのは、勝負してないことの証、プロフェッショナルは、人間の苦悩と対峙する仕事、ほか、ガチンコ勝負でプロフェッショナルをめざす、リーダーに必要なのは「ストレス耐性」と「胆力」だ。

登録情報

  • 単行本: 179ページ
  • 出版社: ファーストプレス (2007/6/1)
  • ISBN-10: 4903241491
  • ISBN-13: 978-4903241494
  • 発売日: 2007/6/1
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 74,526位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 ガチンコ型プロフェッショナル!, 2009/5/1
By オイル大臣 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
元産業再生機構COO冨山氏による厳しい今のビジネス環境を生き抜く
ビジネス自己啓発書である。

精神論一辺倒。
しかし、その内容の濃さたるや半端ではない。
一度読んだら終わり、そんな本では断じてない。
読み返すべき本である。

本書は4章構成。

1、2章は、BCGから経営共創基盤設立までの著者の経験から導き出した
経営論。
CGIでの携帯電話事業の構築や産業再生機構での企業再生事業を行う
中で数々の修羅場を潜り抜けてきた著者の経験に裏打ちされたその言葉
には重みがある。
それは決してスマートではなく、むしろ泥臭く、人間臭い。
それゆえ本質を突いているように思えた。

3、4章は、著者から若者へ向けた働き方の提言。

著者の覚悟を感じた一冊だった。
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29 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 上からの目線が気になる, 2008/6/25
スラッと読めた。メッセージも簡潔で分りやすかった。反面、自らの泥臭さを強調しつつ、生来の「上から目線」が抜けきれないのが気になった。例えば、教駒⇒東大法を出て当時は名も無いコンサル会社に飛び込んだ「グレた」自分。本来はエリート街道を走っていたにもかかわらず、大阪でドブ板営業をしている自分。自分と同じ「東大⇒ハーバード」的なキャリアの人を「こいつグレてないな」と不採用にしちゃう自分、等々。
実際に様々な苦労を経てきた人だとは思うが、「(エリートの俺が)末端の泥臭い仕事をしている=グレている」という論理展開が鼻につく。どこまでも「俺様」目線なのである。メッセージはごくオーソドックスで、町工場の社長が語るが如くの根性論。真理を突いていてだれも否定できない。でも、「トップに必要なのはストレス耐性」って確かにそうなんだけれども、そこから「自分(著者)はストレス耐性が強い」という妙な方向に持っていくところが流石。
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25 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ストレス耐性」は身に付くのか, 2007/7/22
 「経営責任は、だれにもとれない」という項があります。そこで筆者は、「経営責任というのを突き詰めると、最終的には自分以外の人たちの人生に対する責任なのです。・・・それって実はとれないんです。・・・とりようがないのです。」と書いています。
 この歯切れのよさが筆者の特徴であり、全編を通じて、彼の意図や主張がストレートに響いてきました。
 帯にも書かれていた「ストレス耐性」という言葉がキーワードです。でもこの「ストレス耐性」は、先天的なものなのか、後天的に身に付くものなのか、身に付くとしても修羅場をくぐらないと身に付かないものなのかについて、筆者は明言を避けているように思いました。もちろん、若いうちにいろんな経験をしろと言っているのですが、もしかしたら、「ストレス耐性」は天性のものなのかもしれません。
 自分が経営者として本当にやっていけるのか、その資質は本当にあるのかについて、深く考えさせられる一冊です。
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