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知られざる真実―勾留地にて―
 
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知られざる真実―勾留地にて― (単行本)

植草 一秀 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』

『満身創痍にひるまず巨大権力に立ち向かう著者が現代日本政治経済の闇を抉る
戦慄の告発書』



内容(「BOOK」データベースより)

満身創痍にひるまず、権力に立ち向かい、現代日本政治経済の闇を抉る戦慄の告発集。

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5つ星のうち 5.0 必読の書, 2009/7/10
祖父の日記に、以下のような記述があった。
 

「他を深く軽蔑する心性に浮かれ、絶望した者たち
 間接的に誰かを殺し、誰かに殺された者たち
 怨念と虚栄心に苛まれ、信頼と憐れみに涙した者たち
 言葉に見捨てられ、言葉に救われた者たち

 彼らの顔を見よ
 彼らの声を聞け」


祖父が他界したのは2007年の冬だった。
遺品には膨大な量の日記(六十年近い)があった。少しずつ耽読していった。
まさに同時期に「知られざる真実―勾留地にて―」を手に取り、熟読した。
当時、何とも言えない既視感を覚えたことを記憶している。

祖父は特攻隊員だった。後、数日で友のもとへ逝くはずだった。
終戦後、来る日も来る日も、亡き友からのまなざしに苛まれ、生死を彷徨った。
今あることへの恥辱を噛締め続けた。

晩年、温厚だった祖父が、小泉氏や竹中氏の振舞いに対して怒り狂った時、何が何だかよく分からなかった。当時のことを日記には、こう記述してあった。


「愛国も売国も皆同じ
 煩悶無き者は皆同じ」

「怨念で培養されると道を誤る」


祖父が、結党時から使命のように支持し、愛し、憎んだ自民党。
あらゆる恥辱の中で躍動した自民党。
それが今まさに終わろうとしている。

祖父は警察官僚だった。
晩年まで、古い友人と勉強会を怠らなかった。
何気なくニュースを見ながら、「植草は冤罪だと思う」と教えてくれたのは、確か2005年の末だった。

時代は本当に変わる。変えられる。
天の時、地の利、人の和。
微明。

最後に。社会経験の乏しい学生の分際で、社会の、植草氏の何が分かろうかと思う。
それでも有権者の一人として出来る限りの行動をする。
植草氏に改めて信頼と憐れみを捧げる。
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269 人中、249人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 勝てない戦いだが応援したい, 2007/9/12
著者の作品を読むのは初めてだが、感銘を受けた。
1回目の逮捕の時、さる評論家が講演中に植草氏について「あれは無罪でしょうね、逮捕の経緯がおかしい」と言っていたことを思い出して買ってみた。
著者の記述には非常に説得力を感じるし、何よりテレビでコメントする姿からはあまり伝わってこなかった「熱」がある。描写もリアルで、私自身が度重なる被害事故の際に警察とのやりとりから感じた「扱う側にとって都合の良い処理」も生々しく描かれている。

相手は巨大メディアと警察。どう考えても勝ち目はない。テレビ等に出演する機会もほとんどなくなるだろうし。
しかし、この戦いを応援したい。過去に不可解な事件で逮捕されたりした人達と共同戦線を張ったり、自主開催の講演会を重ねるなど、草の根から精一杯の活動をしてくれたらと思う。
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74 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 腐敗した国家権力と命懸けで闘う人, 2009/5/9
「破廉恥教授」として一時は社会から抹殺された植草氏。

しかし、インターネット上ではブログ「植草一秀の『知られざる真実』」で変わらず、真実を追究し、国家権力の横暴と闘っている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

勇気ある毅然とした生き方に感動する。

彼の存在がどんなにか権力の横暴に泣く無垢の市民に勇気を与えていることであろう。

文句なく★5個です。
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というなら
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私は、植草先生の贔屓ではありません。

しかし、本書に書いてあることはどれも
納得でき、腑に落ちました。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ひとみ

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