●「石油時代の終焉」は何を意味するのか? ----エネルギー問題の本質と世界の未来を描く
2006年、世界の石油消費量は1秒あたり1,000バレルにのぼる。中国はじめ新興国の台頭により
需要が急増する一方で、地球上の巨大油田はほぼ発見し尽くされており、供給体制に深刻な変化が
生じている。
原油価格の高騰、各国の思惑が交錯するグローバルな利権抗争の中で、これから何が起こるのか。
----本書は、エネルギー問題が世界と我々の生活に与える影響をクリアーに分析し、来たるべき
「ブレークポイント(=石油時代の終焉)」と、それにより生まれる新たなビジネスチャンス、代替
エネルギーの可能性、そして世界の未来の姿を鮮やかに描き出す。「前石油時代」以来のエネルギーの
歴史から見えてくる問題の本質と、ビジネス、経済、テクノロジー、政治、ライフスタイル等、
多角的な視座から示される新時代のビジョンに、我々はどう向き合うか?
●本書に寄せられた言葉
「歴史は将来に起こるターニングポイントを予言する。このことを本書は改めて思い起こさせてくれる。」
----グウィン・モルガン(エンカナ会長兼CEO)
「素晴らしい本だ。この産業における私の40年のキャリアのなかで、世界が直面する難問と将来の
ビジョンについて、これほどまでクリアーな議論が行われるとは考えてもみなかった。」
----ピーター・ガフニー(ガフニー・クライン&アソシエイツ シニアパートナー)
「まさに時宜にかなった本だ。我々が現在おかれている状況とその戦略的な構想を提示している。
本書に示された洞察から我々は学び、それを活用することができる。世界すべての政策立案者にお薦めしたい。」
----チャールズ・F・バス(アメリカ下院議員)
「我々の社会は石油中毒に陥っている。この極めて重要で複雑な問題に挑戦した著者に敬意を表したい。
エネルギーの歴史と現代の状況とその影響、そして未来のために採るべき戦略について克明に記されている。」
----グレゴリー・B・ジャンセン(コモンファンド・キャピタル マネージングディレクター)
「エネルギー危機の背後にひそむ真実を解き明かした本だ。石油の問題が今後15年間にわたって世界を
どう動かしていくのかが見事に描かれている。我々不動産業を営む人間にとっても必読書である。」
----デイブ・リンガー(リーマックス・インターナショナル会長)
「今日のビジネスリーダーにとって、エネルギー問題が我々の生活に与えるインパクトを理解することは不可欠である。
本書はこの複雑な問題を完璧にクリアーにしてくれた。」
----フィル・ハーキンス(リンケージCEO)
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