Click here to see in English.


この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
 
逃れの森の魔女
 
イメージを拡大
 

逃れの森の魔女 (単行本)

ドナ・ジョー ナポリ (著), 金原 瑞人 (監訳), Donna Jo Napoli (原著), 久慈 美貴 (翻訳)
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品6点¥ 876より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

わたしの美しい娘―ラプンツェル

わたしの美しい娘―ラプンツェル

ドナ・ジョー ナポリ
5つ星のうち 4.5 (2)  ¥ 1,680
関連商品を見る

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

できるだけ遠くの森へ行こう、子どもたちを傷つけてしまわないように…容姿は醜いが、娘を愛する心優しい産婆。いつしか、病気の源である悪魔をあやつって人々の病いを癒す、女魔術師として活躍するようになる。だがある日、狡猾な悪魔の策略にひっかかり、魔女にされてしまう。「人間の子どもを食べろ」という悪魔の命にあらがい、人間が決して足を踏み入れることのない深い森へと逃げこむ魔女。ひとり、悪魔の誘惑とたたかう日々を送っていたが、そこへ、ヘンゼルとグレーテルという愛らしい子どもたちが迷いこんでくる―。なぜ魔女は、暗い森の中にお菓子の家を建て、いともたやすく、グレーテルに殺されてしまったのか?お菓子の家に隠された、美しくも秘密。グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』の魔女を主人公に、その生涯を描いた悲劇。


内容(「MARC」データベースより)

なぜ魔女は、暗い森の中にお菓子の家を建て、いともたやすく、グレーテルに殺されてしまったのか。お菓子の家に隠された、美しくも哀しい秘密。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の魔女を主人公に、その生涯を描いた悲劇。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

逃れの森の魔女
74%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
逃れの森の魔女 5つ星のうち 4.3 (10)
わたしの美しい娘―ラプンツェル
26%のカスタマーが
わたしの美しい娘―ラプンツェルを購入しています 5つ星のうち 4.5 (2)
¥ 1,680

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

10レビュー
星5つ:
 (7)
星4つ:
 (1)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.3 (10件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 豊かな想像力、人間賛歌, 2004/10/9
 あの「ヘンゼルとグレーテル」のパロディです。でも、パロディという言葉の軽い印象からは想像もつかないほど、斬新でドラマティックで重厚。驚くほど豊かな想像力によって、原作とはまったく別物の人間賛歌となっています。
 もともとの「ヘンゼルとグレーテル」は、不気味で不条理なところが魅力です。森の中のお菓子の家も、邪悪な魔女がこどもの単純な策略にひっかかるところも、考えてみれば不自然。そこがおもしろい。
 でもこの本では、不自然な部分は独自の設定によって見事に必然になり、邪悪な魔女には思いもよらない正体が与えられます。それが、ひねくれたこじつけ、都合のよい曲解というふうに見えないのは、設定に説得力があるから。完全なのは神のみであり、神の業を代わって行い他人を救おうとする思いあがった人間には堕落の危険が降りかかるという世界観が、この本に重い手ごたえを与えています。キリスト教、それもルネサンス以前の中世のキリスト教の世界観が、こんな感じなのかなと思います。とにかく、独特の厳粛な雰囲気があります。
 そして、その厳粛な世界で、不完全な人間である主人公の愛が、ひときわあたたかく光ります。思いあがりという過ちを犯しながらも、身近にある美しいものや人への愛を失わず、必死に生きる主人公の強さこそが、この本の魅力です。
 この本を読むことを別の体験に例えるなら、お化け屋敷を期待していたのに大聖堂に案内され、その厳粛さに打たれ人間の卑小さに絶望し、せめて祈りを捧げようと下を向くと、誰かが捧げたささやかな雑草の花束があって、ああ、この気持ちこそ、人間こそ美しいと救われた気分になる。そんな感じでしょうか。おすすめです。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 かわいそうな女性..., 2006/7/8
By ayuyo - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
背中の曲がった「醜い女」には、美しい娘がいた。自分には無い美を愛する醜い女は、娘のため、産婆というもうからない仕事を超え、神の遣い、悪魔を祓う女魔術師となったのだが...

「ヘンゼルとグレーテル」のパロディということだが、主人公はお菓子の家の魔女。よく知られらた童話のあの魔女は、どうして魔女になったのか、からその最後までを魔女の視点から書いた作品。

かわいそうな女性...というのが感想だが、ただ一度の過ちでここまで悲惨になってしまうところが、リスクの高い職業についた人の悲惨さをリアルにしている。最後に救いがあることが救いなので、読後感はそれほど悪くない。ただ、「死」以外に彼女が助かる方法は無かったのだろうか...と考えてしまうのは、神や悪魔と違って弱い人間だからだろうか?

この本だけでなく、悪魔も神も残酷だと思うのは私だけでしょうか?そして、残酷であり、厳しいからこそ、この本は面白いのだと思います。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本当の愛, 2002/7/29
By カスタマー
中学生だった頃に、図書館で何気なく借りたのですが、すごく衝撃を受けました。そして、作者の発想に脱帽させられました。
本当の愛のかたちって、こういうことかもしれないと感じ、読んだ後は涙が止まりませんでした。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 もうひとつの物語
だれもが一度は耳にしたことがある「ヘンデルとグレーテル」のお話を魔女の視点から見た物語。けれど、「ヘンデルとグレーテル」とはまったく別の物語であり、それと比較を... 続きを読む
投稿日: 2006/9/4 投稿者: はるき

5つ星のうち 5.0 哀しく、美しい物語。
あの「ヘンゼルとグレーテル」のパロディで、しかも主人公はあのお菓子の家の魔女!レビューの評価も高かったので、... 続きを読む
投稿日: 2006/2/14 投稿者: 麻澄

5つ星のうち 1.0 深みがまったくない
... 続きを読む
投稿日: 2006/2/14 投稿者: ノビタ

5つ星のうち 4.0 魂について
 結構前に買ったんだけど、最初を少し読んだまま長い間ほったらかしにしてました。
... 続きを読む
投稿日: 2005/1/23 投稿者: しょなるふ

5つ星のうち 5.0 母は強し、母は優し
『ヘンゼルとグレーテル』のパロディ。... 続きを読む
投稿日: 2003/8/10 投稿者: futy

5つ星のうち 5.0 泣けるお話
魔女は悪者、残酷なことを平気でする、というのが常識でした。しかし、この魔女の物語はその常識を真っ向から砕きます。お読みになっていない方のために、詳細は言えません... 続きを読む
投稿日: 2001/12/12 投稿者: ノブ

5つ星のうち 5.0 お菓子の家の魔女の真実
「ヘンデルとグレーテル」のパロディで、お菓子の家の魔女がどうして、お菓子の家の魔女になったのか、というお話です。魔女だって、最初から悪い魔女じゃないんです。そし... 続きを読む
投稿日: 2001/4/6

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。