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ぼくは猟師になった (単行本(ソフトカバー))

千松 信也 (著)
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商品の説明

内容紹介


゜。゜。゜。゜。゜。

各紙誌 大絶賛!!
今、いちばん話題の本!

゜。゜。゜。゜。゜。゜。

京都に住む33歳の若き猟師による書き下ろしエッセイ。
著者の千松信也は何を思い猟師になったのだろうか。
幼少期の思い出や山での暮らしを淡々と語る一方で、
現代の食肉に対する考えや自分の在り方、人の在り方について
明解且つシンプルに綴る。

「地球の裏側から輸送された食材がスーパーに並び、
食品の偽装が蔓延するこの時代にあって、
自分が暮らす土地で、他の動物を捕まえ、殺し、
その肉を食べ、自分が生きていく。
その全てに関して責任があるということは、
とても大変なことであると同時にとてもありがたいことだと思います」
(本文より抜粋)

そのほか、千松さんが行う「ワナ猟」と呼ばれる狩猟方法、
獲物の解体やワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。
猟師によるおいしい肉料理のレシピも掲載。
猟師の一年間に密着できる一冊。


内容(「BOOK」データベースより)

獲って、さばいて、食べる。狩猟8年目、33歳の猟師の暮らし。京都に住む若者は、いったい何を思い猟師になったのか?自然と共にある生活から、現代の食卓を見つめなおす。獲物の解体や、調理方法、ワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。猟師の1年間の生活に密着できるエッセイ。

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5つ星のうち 5.0 日が暮れても遊びをやめないということ, 2008/10/6
By くにたち蟄居日記 (Surabaya,Indonesia) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
 海の漁師の本はいくつか読んだことがあったが 山の猟師の話は初めてだったので大変興味深く読んだ。(敢えて言うなら 立花隆の「青春漂流」に出てきた鷹匠の話を読んだことがあるくらいだ)

 まず 猟師としての細部が面白い。僕自身 猪や鹿を食べることが好きなだけに 読んでいて お腹が減ってきた位である。捕るまでも大変そうだが 捕った後の作業は更に大変そうだ。これは素人ではとても勤まらないと改めて感じた。

 次に そもそも柳田國男の本から その世界に入っていたという点に惹かれた。柳田は自分自身が 山中で神隠しになりかけた経験を持ち 山人研究に力を入れた時期がある。本書の著者も おそらくは同じような資質がどこかにあったのではないかと勝手に想像した。著者が猟師になる前に行ったというアジア放浪の話も 無理やりかこつけると 柳田が晩年に唱えた「海上の道」のベクトルの方向にある。もちろん矢印の向きは別だが。

 最後に 現代の日本で猟師であることの意義について。この点においては 正直僕に見えてくるものは少なかった。著者は 猟師であることが好きだという 極めて個人的な理由で猟師をやっていると考える。エコロジーの視点は 本書の随所にも出てくるが 本書は エコロジーの思想書でもなければ 実践ガイドでもない。
 著者が冒頭で述べている 自然との遊びを 大人になっても続けられているという著者自身の喜びが 本書に流れる「明るさ」なのだと思う。その意味では 夕方 日が暮れても 家に帰らずに遊び続けている子供の姿に重なるものがある。
 「遊び続ける子供」とは決して著者を貶めているわけではない。逆だ。「遊び続ける」ことが出来る強さこそが おそらく 著者の身上なのだと思う。そして それは非常に羨ましい。
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 肩肘張らないスローライフ, 2008/9/12
まだ若い著者は京都市内に暮らし、定職に就きつつ猟師をしているという。住居に若干の制約があることは事実だが、都市生活者にとっても猟師という暮らし方が選択肢になりうることを知った。「狩猟=自分からは遠い存在」という観念を打ち消してくれる一冊。

読みやすい自然な文体もさることながら、主にワナ猟を、好奇心に応えるには十分な図解入りで解説しているところもよい。

著者はまえがきの中で「僕を含め多くの猟師が実践している狩猟は…生活の一部のごく自然な営みなのですが」と「スローライフ」と讃えられるようなものではないと言うが、それはファッションとしての「エコ」に対する辛辣な批判に他ならない。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まさしく狩猟生活の美学です。, 2009/3/2
By happybear0823 - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
わな猟という狩猟を中心にそのイロハをカラー写真による解説と共に狩猟に対するポリシーを熱く語る本というのは今までにないカテゴリーであり、興味津津で没頭して読みました。
香港などに行くと腹開きした豚や牛の肉塊、生きている鶏などをみかけるのですが、今の日本では、肉といえば薄くスライスしパックに入れられたものが店頭に並べてあり、そのものの形というのを魚でさえ見なくなりました。
自助自立で獲物を捕らえ、さばき、いのちの大切さを認識した食べ方はまさしく生きるという一流の美学そのものです。
シシ肉は獣臭がきついというイメージが刷新され、また鰹ではなく鹿肉のたたきなど、読者側にもその芳醇な味わいが伝わってきます。
獲物のしとめ方に「どつく」という言葉がありますが、これは「叩く」という軽い音がする打ち方ではなく、「殴る」でもなく、鈍くて重い打ち方を表現しています。
男の野趣な生き方を示した本であり、自然環境とマッチングした本来あるべき生活といった生き方の原点を教示しています。
普段のありきたりではない生活ぶりに対して大いに魅了されました。実におもしろい本です。
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5つ星のうち 5.0 序盤からくらいつきました
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投稿日: 9か月前 投稿者: スタンドオフ

5つ星のうち 5.0 面白い!!
久しぶりに読んだ
非常に「面白い本」でした。

現代の若者である著者が
゙罠猟師になる事"自体が... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ひごぐりーん

5つ星のうち 5.0 いま一番読むべき系の本。
いい本。
ぜひ買って読んでほしい。
ただし、これは猟師さんの話しだと思ってほしくない。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ミルクの口紅

5つ星のうち 5.0 必見!猟師生活
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投稿日: 13か月前 投稿者: らんちゃん

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