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若者が『社会的弱者』に転落する (新書y)
 
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若者が『社会的弱者』に転落する (新書y) (新書)

by 宮本 みち子 (著)
4.4 out of 5 stars  See all reviews (12 customer reviews)
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o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

就職しない、家を出ない、結婚しない―。社会に参画するチャンスが永遠に持てない膨大な層を生む元凶は、中高年との膨大な経済・就業格差、自立を促せない親、そして、いま直面している事態を見ようとしない社会の意識だ!パラサイト・シングル論ではもはや解明できない、フリーターやひきこもりなどの問題に通底する、看過しがたい「危機」の本質を、経済学・社会学・家族心理学の視点から指摘、新たな方向性を示唆する。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮本 みち子
1947年長野県生まれ。71年東京教育大学(現・筑波大学)文学部経済学専攻卒業。73年同学部社会学専攻卒業、75年お茶の水女子大学家政学研究科修士課程修了(家庭経営学専攻)。ケンブリッジ大学社会政治学部客員研究員を経て、現在、千葉大学教授。社会学博士。専門は青年社会学、家族社会学、ライフコース論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Product Details

  • 新書: 184 pages
  • Publisher: 洋泉社 (2002/11)
  • ISBN-10: 4896916786
  • ISBN-13: 978-4896916782
  • Release Date: 2002/11
  • Product Dimensions: 6.8 x 4.2 x 0.4 inches
  • Average Customer Review: 4.4 out of 5 stars  See all reviews (12 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #133,002 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #345 in   > 新書・文庫 > 政治・社会 > 社会学
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44 of 48 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 安易な若者バッシングを峻拒する刮目の書, 2003/6/5
By 雑読すん - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
 本書の結論を簡単に言えば、フリーターが増えている最大の要因は社会経済的なものであって、若者の怠惰・無責任が本質的な要因ではないということになる。本書では、社会学の立場から、現在若者が直面している深刻な事態を多くの詳細なデータを駆使して分析し、安易な印象論によって若者を論じることを峻拒する、刮目すべき一つの調査である。
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16 of 17 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 政治家の方は一体どう考えているのかしら・・・?, 2006/7/23
この手の本は教育関係者など(もちろん学生もですが・・・)一部の限られた関係者しか読まれていないことが大変残念だと思う。
高齢化社会に対する政策は一生懸命なのに(いい意味でも悪い意味でも)若者に対しては手薄感が否めない。
(ニートからも某TV番組で『現在政府の行なっているニート対策費用は意味がない』と発言され顔色が変わった国会議員がいたが・・・)

若者の話題はどうしても少子化と結びつくパラサイトシングルやフリーター・ニートなどはわがままだ・・。」とか、出生率の問題などに話題がいき「子どもを生まない女性に非難は集中する。
が、若者が社会的弱者になっている現状を国会議員の方々はどのよう思っているのだろうか?もう、家族や個人では対応できないところまで来ているのだ。求人率が上がれば解消できる問題でもない。
(選挙権がない人には冷たい。。とか???)

筆者の提言には例えば、大学の学費の自費負担などいろいろな意見があるとは思うが、大学生になる前に必読図書として読んで欲しい。


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52 of 59 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 流行に左右されることなく, 2003/7/7
著者は教育学部に力を注ぐ千葉大学の女性教授で本書は大変薄く安価であるにもかかわらず、必要十分に主張と根拠と提言が述べられる。1ページを無駄にするところの無い経済的な1冊である。よくある若者への勘違い的な迎合でもなく、「いまどきの若者は」的な論調でもなく、極めて構造的な自然の結果として「今」があることを著者は説得力あるデータと考察で展開する。こうした地に足の着いた主張が真に若者を擁護するのではないかと思う。
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§"¬¨-\... 続きを読む
Published on 2002/11/15

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