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横井軍平ゲーム館
 
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横井軍平ゲーム館 (単行本(ソフトカバー))

横井 軍平 (著), 牧野 武文 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、任天堂の元製造本部開発第一部部長、横井軍平に対する長時間インタビューをまとめたものである。どうして横井氏は個性あふれる作品を生み出すことができるのか。ゲームやエンターテインメントの世界で、今失われつつあるものを横井氏は保ち続けている。そこを学んでみようというのが本書の趣旨なのだ。


内容(「MARC」データベースより)

「ウルトラハンド」「光線銃」から「ゲームウォッチ」「ゲームボーイ」「バーチャルボーイ」まで。遊びの世界を創り続けるヒットメーカーが初めて語る発想の秘訣。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 199ページ
  • 出版社: アスキー (1997/05)
  • ISBN-10: 4893666967
  • ISBN-13: 978-4893666963
  • 発売日: 1997/05
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 300,366位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    44位 ─   > ビジネス・経済・キャリア > 産業研究 > 製造・加工
    23242位 ─   > フォーマット別 > 単行本(ソフトカバー)
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5つ星のうち 5.0 枯れた技術の水平思考, 2002/5/21
By kmrt (神奈川県) - レビューをすべて見る
1965年、同志社大学で電子工学を専攻した著者は、どこにも就職できなくて、当時「花札屋」の任天堂の生産ラインの機械メンテナンス係として就職する。閑職のかたわらつくったおもちゃが入社翌年商品化。ウルトラハンドである。

王長嶋にチャレンジしよう、という室内ピッチングマシンのウルトラマシン、光線銃SPなど、60年代後半から70年代にかけて、ほかのメーカーから出ていないようなおもちゃをヒットさせ、時代はテレビゲームに突入、マリオBROSやドンキーコング、ゲーム&ウォッチ、ゲームボーイの開発は彼によるもの。その後1996年に退社、独立してこれからという翌年、交通事故でこの天才は世を去る。本書は、偶然だが遺書のようなものになった。

標題に挙げたことばは、本書から現在いろいろなところが引用されている横井氏のことばのひとつである。売れるものは、なにも最先端の技術から生まれるのではない、ということなのだ。

本書は、たんに過去のゲーム開発者のたのしい思い出話などではなく、ビジネス書としても21世紀に示唆するところが大きいと思う。金持ち父さんロバート・キヨサキだって、ヒットメーカとしての彼の哲学に惚れると思う。

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 横井氏がいなかったら今の任天堂はないかも, 2002/5/26
故・横井氏が開発した多数の玩具を開発秘話を交えて紹介する。
当時の任天堂の内部事情についても知ることができる。横井氏亡き今、資料的価値も高いのではないか。
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