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アジア英雄伝―日本人なら知っておきたい25人の志士たち
 
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アジア英雄伝―日本人なら知っておきたい25人の志士たち (単行本)

坪内 隆彦 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと日本との関わりを明らかにし、知られざる“汎アジア・ネットワーク”を浮き彫りにした待望の先覚者列伝。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坪内 隆彦
昭和40(1965)年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、日本経済新聞社に入社。平成元年退社後、フリーランスで取材・執筆活動に入る。同3年に「国連における大国協調の光と影」で佐藤栄作賞(国際連合大学協賛財団懸賞論文優秀賞)を受賞。『月刊日本』編集委員、社団法人日本マレーシア協会理事、拓殖大学創立百年史編纂室嘱託。現在、『月刊日本』に「日本文明の先駆者」を、『月刊マレーシア』に「明日のアジア望見」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 415ページ
  • 出版社: 展転社 (2008/11)
  • ISBN-10: 4886563287
  • ISBN-13: 978-4886563286
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 358,293位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    863位 ─   > 歴史・地理 > 東洋史
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    25371位 ─   > ノンフィクション
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5つ星のうち 5.0 『産経新聞』(2008年12月7日)書評より, 2008/12/7
 西欧列強に蹂躙されたアジアの国々で植民地支配からの解放に苦闘した「志士」たちを日本との関係に着目して描いた列伝。取り上げられるのは、朝鮮開化派の指導者、金玉均▽フィリピン独立運動の先駆者、アンドレス・ボニファシオ▽西洋近代を徹底批判したパキスタンの詩人、ムハマンド・イクバール▽インドの国父と慕われるチャンドラ・ボース▽ビルマ(ミャンマー)独立の父・アウン・サンなど25人。
 著者は戦前に刊行された膨大な資料に当たり、「志士」たちを歴史的な文脈の中で生き生きと描く。同時に彼らと日本の「興亜陣営」の緊密な連携に迫る。そこから、かつてアジアには西欧に対抗すべく「汎アジア・ネットワーク」が構築されつつあったことが浮き彫りにされる。(展転社・2625円)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 推薦の辞、解題より, 2008/11/26
25人の志士(金玉均、康有為、アンドレス・ボニファシオ、アナガーリカ・ダルマパーラ、アルテミオ・リカルテ、孫文、李容九、マハトマ・ガンジー、オーロビンド・ゴーシュ、ムハンマド・イクバール、ウ・オッタマ、クォン・デ、宋教仁、ビハリ・ボース、マヘンドラ・プラタップ、マハンマド・クルバンガリー、ベニグノ・ラモス、チャンドラ・ボース、ピブーンソンクラーム、スカルノ、モハマッド・ハッタ、アウン・サン、スハルト、マハティール・ビン・モハマド、ラジャー・ダト・ノンチック)の列伝。

 苦闘の甲斐あって所期の目的─独立を果たすことができたものもあったが、志なかばにして非命に倒れたものも少なくない。「先駆者は常に倒る」という言葉が真に追って感じられる。このような愛国、憂国の志士たちの群像を記したのがほかならぬ本書である。(伊達宗義)
 著者は戦前に刊行された文献を含め、膨大な資料に当たり、祖父をはじめとする日本の興亜陣営とアジアの志士たちとの緊密な連携の実態に迫りました。それは、まさに「汎アジア・ネットワーク」の構築とも呼びうるものであったことが、本書で明らかにされています。(頭山興助)
 坪内氏のアジア主義へのアプローチは非常に興味深く、魅力的である。アジア主義の歴史はアジア主義者の歴史でもある。個々の人物の魅力を最大限に引き出し、歴史的な文脈の中によみがえらせることは容易なことではないが、本書は見事にそれに成功している。(クリストファー・スピルマン)
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