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ブラックバス移殖史 (つり人ノベルズ)
  

ブラックバス移殖史 (つり人ノベルズ) (新書)

金子 陽春 (著), 若林 務 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

バス害魚論に対して、公平適切な立場から、釣魚としての価値を強く訴えた貴重な論考集。


内容(「MARC」データベースより)

戦後のルアー・フィッシング草創期において、魚食魚の故に害魚扱いされたブラックバスを擁護し、バス釣りに市民権を与えようとして、それぞれの立場から、故赤星鉄馬以来の記録を収録した旧著、旧論考の復刻版。〈ソフトカバー〉

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5つ星のうち 2.0 単なる釣り人の立場から自然を語るなかれ, 2005/11/2
By dream4ever (鎌倉) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
下記レビューを書を書かれている「書を持て野に出よう」様の意見に同意した上で。追加させてください。
釣り人の立場からだけ釣りの対象となる魚を見る事は多くの自然愛好家の同意は得られないと思います。
害魚か益魚かの議論は生態系の生物多様性を維持する事から考えればほとんど意味の無い事に見えます。
これはバス釣りだけではなく、他の釣りでも同様でしょう。ニジマス、ブラウントラウトといった外国産魚。
さらには渓流魚でも由来の異なる稚魚・発眼卵放流などです。
渓流も湖沼も釣り人、漁協、一部の観光業者、釣り業界のモノでは
ないのですから。
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9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 公平な観点, 2005/6/25
売りが公平な観点ということで購入したが、国内のバスを擁護するためにはここまで目を曇らせないと公平な観点は持てないのだ、と再確認できた。
書かれた時期が古いために、現在では既に確認済みのことが「学問的に確認されていない」とされていることを除外しても、偏執的なバス擁護の本にしか見えない。
『エビ類の食害もないことが証明されている』と書いた次のページで、調査地が違うとはいえ、バスの胃の内容物にエビが含まれていることを平然と記述しいる。

また昭和2年に神奈川県水産試験場によりバスの食害の怖れが報告されていたことも書かれているが、これも根拠のない推論で一蹴し、さらには『現在ではウグイを(釣りの)対象魚とする人はほとんどいないので』バスがウグイを食べていても問題ない、という生態系という観点が完全に欠如したご高説まで披露している。

ネットで見るバス擁護派の詭弁のオンパレードであり、バス駆除派には是非一読をお奨めする。バス問題について科学的な知見を有している人であれば、数ページに一つはツッコミが入れられる書である。

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