出版社/著者からの内容紹介
本書はまず、伝統的な西洋医療、中国医学、アーユルヴェーダ
医学におけるハーブ治療の基本概念と、伝統医学ではハーブの使用法がどう違う
かという説明から始まります。正当な西洋医学が病気の徴候の治療、あるいは緩
和を目指す傾向にあるのに対し、伝統的なハーブ治療では、東西ともに、心身の
調和やバランスに重点が置かれ、ハーブが配合して処方されます。
本書では、ハーブと一般的な病気の索引がそれぞれ用意され、西洋、中国、アー
ユルヴェーダで使用されているハーブ名、それらが役立つと思われる病名が相互
参照しやすいようになっています。これに、簡単なハーブ治療薬の作り方が続き
ます。
ラベル付の項目は体の器官ごとに分かれ、特定の病気に対する治療法が概説され
ています。各ハーブについては、植物の使用部位や薬理作用などが記載されてい
ます。さらにハーブの主要な用法に関する詳細な説明、使用上の注意が続きま
す。
最後に、本書は自分だけのハーブ救急箱の作り方の詳細な説明、本書で使用され
る用語の解説、参考文献などを記載して終わります。
内容(「BOOK」データベースより)
実用的かつ情報満載で、西洋、中国、アーユルヴェーダの伝統医学におけるハーブ治療の基本概念およびハーブ利用法の違いをわかりやすく説明しています。正統な西洋医学が病気の症状を治療するというよりは緩和する傾向にあるのに対し、伝統的なハーブ療法では、西洋東洋ともに、ハーブを調合することによって心身の調和や安定を目指すことに重きが置かれます。この手引書を利用すれば、個人に合わせたアプローチを選ぶことができます。
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