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アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」 (East Press Nonfiction #006)
 
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アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」 (East Press Nonfiction #006) (単行本)

関岡 英之 (編集), イーストプレス特別取材班 (編集)
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

格差社会、郵政民営化、ホリエモン・村上ファンド問題、耐震
偽装問題、牛肉輸入問題、消費者金融問題......「失われた10年」に起こっ
た数々の問題の原因は、すべてアメリカの「年次改革要望書」が発端だった! 
『拒否できない日本』(文春新書)で「年次改革要望書」の存在を明らかにし、
対米追従政治に警鐘を鳴らした関岡英之氏を中心とした20人の豪華執
筆陣が、知られざる日米関係のタブーに挑む!


内容(「BOOK」データベースより)

こんな「美しくない国」に誰がした?安倍・ブッシュ時代の「日米関係」の核心を、各界の第一人者が斬る。

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5つ星のうち 5.0 全国民の必読書です!, 2007/2/5
By 本格派 (東京都小平市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
300ページのほとんどが3段組みという読み応え満点、重要情報盛りだくさんの本であるが、読むのがだんだんつらくなってくる。
というのも、その中で明らかにされるのは、アメリカが毎年日本に突き付ける「年次改革要望書」に沿って、あらゆる分野で日本から金を吸い上げようとするアメリカと、それに喜々として(あるいは全く抵抗できずに)手を貸す日本の政治家達の姿であるからだ。その結果としての日本の置かれている現状は恐ろしい限りである。つくづく「年次改革要望書」の威力を思い知らされる。

アメリカは、郵政民営化・共済、商法・会社法、通信・IT、医療、金融行政、司法と、多分野に渡って自由化、規制緩和を要求してきている。それらはひとえにアメリカ企業の利益を考えての要求である。それに「グローバリゼーション」という名目を付けてカモフラージュしているのだが、それをそのまま、アメリカの意図を考えようともせずに(考えた上で屈しているのかもしれないが)無批判に受け入れて来た歴代の政府はまさに文字どおりの「売国奴」である。日本国民が汗水垂らして築き上げた資産をアメリカに献上しているのだから。

例えば、立て直しに国民の税金を7兆9000億円かけた日本長期信用銀行は、1210億円でリップルウッドというファンドに売却されたのである。これはほんの一例で、さまざまなルートを通じて資産がアメリカに吸い上げられて行っているのが今の日本の現状なのである。

何とも言えない脱力感を味あわされるが、少しでも多くの国民がこの実情を知ることが、現状を打破する力になることだろう。全国民必読の超重要本である。

冒頭の60ページに渡る2つの対談は、最初はとりあえず飛ばして、いきなり各論を読んだ方がスムーズに入り込めるかもしれない。
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31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日々起こっていることの裏を観る。, 2007/10/28
By 本が好き - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
 「拒否できない日本」で明らかにされた年次改革要望書の影響を多分野に渡り22人の評論で構成されています。
 一連の構造改革と称して立法を伴ない行われていることが日本国民のためではなくアメリカの一部財界の利益のため
だったことがよく分かります。 読むまで影響がこれほど多分野に渡っていると...、
 郵政民営化が一段落したら次は、司法・医療制度と留まるところを知らない勢いで改造が進もうとしています。
 被害を受けるのは日本国民だと言うのに、読むと無力感を感じますが、まず事実を知ることから、少しでも多くの方
が読まれることをお勧めします。
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98 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 関岡英之氏あっぱれなり, 2007/1/3
 ベストセラー『奪われる日本』(講談社現代新書)に続く、関岡英之氏責任編集の好著である。『奪われる日本』も見事にマスコミが黙殺したが、この『マスコミが書けない「日米論」』も同じように表舞台に出ないのであろうか。
 ここに書かれている日米間のタブーに触れて国民に真相を知らせるのは某勢力と敵対することから大変勇気のいることである。
 だからこそ、これからも平沼赳夫氏のようにぶれずにがんばって欲しい。城内実氏のブログでも関岡英之氏を絶賛していた。心強い限りである。
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5つ星のうち 5.0 日本人覚醒の書
今話題の本、これは絶対に目を通しておかねばなりません。日本の現状を把握。特に郵政民営化のからくり、小泉、竹中氏などのミスリードの罪は非常に重いですね。マスコミで... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 会社員五郎

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関岡英之という若き論客を私は最近ものすごく評価しています。
拒否できない日本以降、全て読んでいるつもりですが、アメリカが押し付ける... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: コンキチ&ナターシャの絵本ナビ

5つ星のうち 5.0 現状を知ることが大切。
タイトルそのまんまです。

日本は、アメリカ(鬼畜とも読む)にとって都合の良い
国に改造させられているのです。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/24 投稿者: シェンムー3を待つ者

5つ星のうち 5.0 衝撃
自分の知らないことが如何に多いかにもショックでしたが、今メディアが伝えなくて、実際に起こっている事実がどれほど深刻な事態かを実感して、かなり暗い気持ちになりまし... 続きを読む
投稿日: 2007/9/21 投稿者: スコッチ

5つ星のうち 5.0 いい本です
以前,関岡英之氏の「許否できない日本」を読んでいたので普通に読めましたが,内容は他の方が書かれている通り日本人にとっては衝撃的です.... 続きを読む
投稿日: 2007/8/18 投稿者: ねこはち

5つ星のうち 4.0 日本の破滅
この本は、対談、インタビューなどからなる、ムック本である。入門書として、現在の日本の置かれている立場を知る上での羅針盤となるし、既にお分かりの方には、知識を体系... 続きを読む
投稿日: 2007/7/23 投稿者: ひろ×3

5つ星のうち 5.0 アメリカ日本自治区から皆さんへ
 ぜひ読んで下さいとは簡単には言えない本です。読まない方
が幸せかもしれない。マトリックスから解き放たれたような気... 続きを読む
投稿日: 2007/6/16 投稿者: 派遣の工員

5つ星のうち 5.0 やはりマスコミは、この本を葬りたいらしい。
多くは書きません(書けない?)。
一人でも多くの人に読んでほしい。ただただ、それだけ・・・。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/18 投稿者: ボギー

5つ星のうち 3.0 あなたは、真実をどれだけ知っていますか?
テレビ、新聞では知ることのできない、日米論のタブーについて書かれています。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/14 投稿者: 大西 博之

5つ星のうち 4.0 西部氏の論文は刺激的です
個別の論点(郵貯、弁護士、医療、消費者金融、教育、イオン等)についてはもはやいろいろな類書で取り上げられているわけで、格別目新しい点はありません。こういう形でま... 続きを読む
投稿日: 2007/2/11 投稿者: recluse

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