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雅子さま論争 (新書y)
 
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雅子さま論争 (新書y) (新書)

森 暢平 (著), 香山 リカ (著), 白河 桃子 (著), 水無田気流 (著), 小田嶋隆 (著), 湯山 玲子 (著), 信田 さよ子 (著)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

◆なぜ雅子さまだけが
バッシングされるのか?

◆「雅子さま問題」はどこから来てどこへ行く?

メディアの過剰なバッシング、アンチ派のネットでの暴走、
男女雇用機会均等法第一世代からの強い共感と
世代によって温度差がある皇室への思い入れ、
皇太子一家vs.秋篠宮一家という対立構図、
長引く療養期間に投げかけられる疑問……。

雅子さまをめぐる言説はとどまるところを知らない。

近代家族のモデルとして機能した美智子妃の時代とは
対照的に共通の夢や希望を語れなくなった現代、
私たちは雅子さまを通じて、そこに何を見るのか?

◆構成

皇室と雅子さまは、どこへ行くのか
森暢平

人はなぜ、雅子さまを批判したくなるのか
香山リカ

私たちはみな「プチ雅子さま」
白河桃子

バブル世代女性は強化プリンセスマサコの夢を見るか
水無田気流

雅子さまが味わっている「抑圧」=皇室圧力を慮る
小田嶋隆

もしも雅子さまにヤンキー気質があったなら
湯山玲子

雅子さまと家族関係
信田さよ子

雅子さまをめぐる皇室年表


内容(「BOOK」データベースより)

「雅子さま問題」はどこから来てどこへ行く?メディアの過剰なバッシング、アンチ派のネットでの暴走、雇用機会均等法第一世代からの強い共感と世代によって温度差がある皇室への思い入れ、皇太子一家vs.秋篠宮一家という対立構図、長引く療養期間に投げかけられる疑問…。雅子さまをめぐる言説はとどまるところを知らない。近代家族のモデルとして機能した美智子妃の時代とは対照的に共通の夢や希望を語れなくなった現代、私たちは雅子さまを通じて、そこに何を見るのか。

登録情報

  • 新書: 223ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2009/11/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862484107
  • ISBN-13: 978-4862484109
  • 発売日: 2009/11/6
  • 商品の寸法: 17.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 74,075位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    34位 ─   > 社会・政治 > 政治 > 日本の政治 > 天皇制
    870位 ─   > 社会・政治 > 政治 > 政治入門
    4862位 ─   > フォーマット別 > 新書
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読み応えがあった。, 2009/11/19
「雅子さま問題」について7人の人々が様々な視点から書いた本。雅子さまのことだけではなく、現代社会の女性の生き方についても様々な角度から論じられていて、そちらの方に重点がおかれている印象(ただし、第一章「皇室と雅子さまは、どこへ行くのか」は完全に皇室と雅子さま論)。

第三章、白河桃子さんの文章の中で「仕事、結婚、子供。この三点のアイテムを完璧に揃えないと、幸福ではないと誰が、いつ決めたのだろうか?」という言葉には同感。どこの国でも時代によって社会は変化し、人々の生き方も価値観も変わっていく。日本も同じで、時代ごとに生き方は多様化している。しかし古い時代の見方もまだまだ残っている。そういう意味では「いつでも過渡期」と言える。多様な生き方を認められる社会になるといいな、と思う。

皇室のあり方についてはコメントは難しい。簡単に語るにはあまりにも長い歴史と伝統を保ってきている世界。それでも、第二次世界大戦後を期に、皇室のあり方もずいぶん変わった。いや、本当はそれ以前、天武天皇が即位したあたり、そして武家社会になったとき、さらに江戸時代が終わった時にも大きな変化があった。これからも皇室のあり方は問われていくのだろう。一般庶民としてはただ、見守るしかない。
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