内容紹介
◆参入チャンス到来!
日本ブランドは世界から引く手あまた。
日本の「農」を輸出せよ!
【農業は衰退産業ではない!】
本来、国際競争力を持ちうるコメの可能性を狭めているのは、
減反や高額関税などの米価維持政策である。
政治力を最大限に駆使する農協、「票と俵」のバーター取引を
持ちかける族議員たちが、「民生(社会保障)米価」を守って
きたために、日本の農業は停滞させられた。
「減反(生産調整)」をやめ、自主的なものとし、
「農地法」を改正し、眠る農地(耕作放棄地など)を意欲ある者にまかせれば、
日本の農業は見違えるほど活性化する!
また、その際には、農業経営者の育成や農商工連携を
通じたビジネスモデルの構築が急務だ。
農業の最大の課題は人材の枯渇にある。
まだ規制緩和の余地があるとはいえ、特区制度や農業生産法人を使い、
徐々に農業への企業参入の道も開かれつつある昨今、
日本の農業の産出額をいかに上げ、
成長軌道に乗せていくかを真剣に考えるべき時が来ている。
今こそ日本の農業が世界に打って出るチャンスなのだ。
【本書の構成】
第1章 コメで国際戦略を描け
第2章 農業を成長産業にする条件とは
第3章 農業が活性化するビジネスモデルを考える
第4章 農業への参入機会を国民全体に開け
第5章 農地法という企業参入に立ちふさがる高い壁
第6章 内向きの農政で衰退する我が国のコメ産業
第7章 政治に翻弄されてきた日本の農業
内容(「BOOK」データベースより)
参入チャンス到来、日本ブランドは世界から引く手あまた。日本の「農」を輸出せよ。「減反」をやめ、「農地法」を改正し、眠る農地を意欲ある者に貸し出せば、農業は見違えるほど活性化する。