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スプライト
 
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スプライト (単行本)

マーク R.レヴィン (著), 片山 奈緒美 (翻訳)
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 国内配送料無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

“人は一度、可愛がった犬を決して忘れない。どれほどの時間がたとうとも。”

法律財団代表でラジオパーソナリティーも務める愛犬家のマーク・レヴィンは1998年からペプシという黒い犬を飼っていた。
マークは妻と長男からペプシには“友達”が必要だと言われたが、ペプシと新しい犬との相性を危惧し反対していた。しかし、しぶしぶ見に行った保護施設で、ある美しい犬・スプライトに彼は一目ぼれしてしまう。
すぐにレヴィン家はスプライトを迎え入れることとなった。そして幸いなことに、二匹の犬はお互いを思いやる素晴らしい交友関係を築き始めた。
だが、スプライトはレヴィン家の人々が想像していた以上に、高齢で彼に残された時間は残りわずかだった──。

献身的な獣医や友人、ラジオのリスナーなど、様々な愛犬家たちがペットロス症候群に陥ったマークを支えていく。
そして、その先に見えた光とは・・・。


【著者より(「はじめに」より抜粋)】
愛犬家というものは、自分の飼っている(いた)犬について、語りたい話が山ほどあるものだ。犬を飼い、犬と語り合うことによって得られる喜びや哀しみは、そのまま人生の喜びや哀しみである。

わたしは大きな愛くるしい茶色の目とそれまで触ったことのないような柔らかな毛並が印象的なスプライトをこころから愛していたし、いまも愛している。
あなたもこの本を読んで胸に迫るものを感じるかもしれない。しかし、いくらかは笑顔になってくれるよう願っている。少しは涙を流すかもしれない。だが、最後のページを閉じたとき、ほのかに温かな気持ちになって、

“思わずかたわらの愛犬を抱き寄せたくなる”

そんな本であってほしいと願っている。


内容(「BOOK」データベースより)

保護施設に収容されていた老犬とある家族の物語。

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5つ星のうち 5.0 どうやって乗り越えるか, 2008/9/25
By ヤマボー (千葉県) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
ペットと言う言葉では表現できないほど強い絆で結ばれた人と犬。著者とスプライトもそんな絆で結ばれていた。たった2年という短い年月ではあったけれど、その関係はとても濃密で深かった。そのスプライトが死に瀕しているとわかったときから、安楽死を決め、最後を看取るまでの心の葛藤を綴った本だ。

スプライトは幸せだったと思う一方で、ああすればよかった、こうすればよかったと思い悩み、また逆になぜこうしなかったのだろうと後悔する。安楽死という選択肢を選んだことも、あとになれば、まるで自分が死刑を執行したかのような罪悪感に捕らわれる。なにをしても、どこにいてもスプライトのことを思い、涙に暮れ、胸をかきむしられるような日々が続く。読んでいるほうももらい泣きをしてしまう。きっと犬を飼っている人はみんな同じ思いを抱くと思う。避けられないこととわかってはいても、心にあいた大きな喪失感をどうやって乗り越えたらいいのだろう・・。

その答えはこの本に載っている。ことに同じ経験をした人と感情を共有し、語り合うことは大きな慰めになることがわかった。そして新しい犬を迎えることも・・。亡くした犬に対する裏切りのように思うかも知れないけれど、それはきっと正しい答えなのだろうとも思う。
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5つ星のうち 4.0 ペットロス そして生命はだれのものか, 2008/9/14
昨年、アメリカで発売され話題になっている書籍なので、日本語版を楽しみにしていました。
犬好きな人なら、納得する箇所が多いと思います。
また、作家の方がDJをやっておられて、そのリスナーの方からのメールを掲載していたり、
作家のひとりよがりになっていないところに好感がもてます。
そして私自身、この本を読んで生き物(人間)の死ということについて考えを改めました。

ペットロスで苦しんでいる方は勿論ですが、特に犬と一緒に暮らしたことない方、これから暮らす予定の方、
暮らしたいと思っている方の心の準備のために是非読んでほしい本です。
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