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失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
 
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失われた愛を求めて―吉井和哉自伝 (単行本)

吉井 和哉 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ロック・スターの人生は美しいのか? 悲しいのか?

独白!
出生、父の死、静岡で過ごした暗黒少年時代、歌謡曲、祖母、ロックへの目覚め、
母への想い、結婚、父親業、イエロー・モンキー解散、そしてソロへ......
ロックンロールに人生を捧げた男が不惑を越えた今だからこそ明かす半生記

母親の呪縛から逃げない限り、俺の人生はないんだっていうのは、漠然とあった。
やりたかったことをやめて鉄工所に入って亡くなった父親と同じ人生になってしまう、と思ってすごい怖くて----本文より
     

吉井和哉の初の自伝、遂に完成!
父の死の記憶から始まる幼年時代、暗黒の思春期、イエロー・モンキー全盛期、そして結婚、子育てといったプライベートまで、赤裸々に独白した本書は、どこを切ってもまぎれもない「吉井和哉」の物語にもかかわらず、夢見るバンド・キッズや同業ミュージシャン、なにをすればいいのかわからない不安を抱えた十代から、仕事と家庭、親子について同じような問題を抱える同世代まで、広く共感できる普遍的な物語となっています。

2007年12月19日発売のニュー・シングル"バッカ"で、《音楽を軸に回るオレのLIFE この星の思い出を歌に》と歌う吉井和哉。40年余の人生すべてが彼の「歌」につながっていた、という運命の必然を本書でしみじみと堪能して下さい。


登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: ロッキング オン (2007/12/22)
  • ISBN-10: 4860520718
  • ISBN-13: 978-4860520717
  • 発売日: 2007/12/22
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 4,959位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    16位 ─   > 社会・政治 > サブカルチャー > J-POP・日本の音楽
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5つ星のうち 4.0 微妙です, 2008/2/17
ものすっっごい迷いました。読むべきかどうか。
例えば曲の背景だとか、知りたいような知りたくないような。
「オレの歌はオレの歌」そりゃそーです。でも聴いた時の気持ちは私のモノ
受け取り方も人それぞれ。好きな歌も人それぞれ。
だから、吉井さんと自分の「好き」が一致してなくても別にいいし
どういう気持ちで書かれてても、私にとっては関係ない。
でも、数々の名曲がどうやって生まれたか興味ある。
でも、読まなきゃよかったとは思いたくない。
まぁ自分勝手と言えばそれまでですが、同じような気持ちの人もいると思います。

結果的に、特定の曲について書かれてるのはJAMぐらいです。
全体的にTHE YELLOW MONKEYの歴史に並行して私生活を語るって感じでした。
THE YELLOW MONKEY解散の流れも、私は納得しました。
納得したと言うか、腑に落ちた。

最後まで読んで、正直知らなきゃよかったと思う事もありましたけど
読まなきゃ良かったとは、思いませんでした。
たぶん、理想の男性=吉井和哉 の人は読まない方がいいし
THE YELLOW MONKEYを過去に出来てない人も
もしかしたら、まだ読まない方がいいかもしれない。
だけど、こんなに心揺さぶる歌をつくり、唄う、吉井和哉ってなんなの?!
と思う人は読んで損はないと思います。

あくまで私の感想と言うか、読了後の気持ちですが
ソロ後はじめてバラ色の日々を唄った
大阪城ホールの帰り道のような気持ちになりました。
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29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 テレビのシンガーの話, 2008/4/14
背が高く、セクシーな手の、とあるテレビのシンガーの話です。
本当はどんなこと考えてんのか、この本を読むとわかります。
時に廃人。
時にすけこまし。
時にミルクとオシメにまみれた彼があります。
これが現実。
テレビやステージで見るカッコイイ姿なんて木っ端微塵になります。
吉井和哉のクールな音楽や、耽美でキラキラでギラギラなイエローモンキーが好きな人は読まない方が良いでしょう。

僕は読んで楽しかったです。
微笑ましく思ったし、勇気付けられた。
これからも吉井和哉が好きだと思う。
これ読んで思ったけど、はっきり言って吉井和哉は痛い人です。
40歳にもなって愛を求めて〜なんて言ってる時点で痛いおっさんですらある。
でも、この吉井和哉の「痛い人」な部分が愛しくて、健気で…大好きです。
そしてその痛ましい部分は、吉井和哉を愛する人みんなの中にあると思う。

彼が好きな人は読むといい。
でも、彼の音楽だけ純粋に好きだという人は、読んでもピンとこないんじゃないかな。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 男性側から言わせてもらえば, 2008/10/24
 他のレビューを見て改めて思うのが、やはり女と男では吉井和哉を好きになる理由が決定的に違うのだなということです。男は異性としては見ませんから。当たり前ですけど。以下男の僕がこの本を読む理由です。

 僕は何をやってもうまくいかず、やけっぱちになったときや途方もない虚無感に襲われたときに自ずとこの本を読みたくなります。今となっては、僕にとってそれだけ元気を与える本になってしまいました。JAMリリースにおいて重要なキーマンであった中原さんの話と後に吉井さんが母親と北区のマンションを訪れた際に起きる吉井母のデジャビュの話は、いつも心にじーんと沁みます。

 吉井さんは、ロックスターというある意味での虚像を捨て、一人の人間として、自分の求め続けた愛の正体を淡々とそして優しく語っています。この本を読むことで、吉井さんが求めたもののいくばくかを感じとることができるでしょう。同時にその愛の正体を知ってしまうことの残酷さを体験するかもしれません。そういう意味で、とりわけ昔からの女性のファンの方にとっては、一種の踏み絵的な本になっています。

 いつも読了後は優しい気持ちになれます。吉井さんが語ったことなのに、自分の話を聞いてもらったような不思議な気持ちです。ここに男女の違いがあるような気がしています。僕は独身で子どももいませんがそんな気持ちになるのです。そんな本は世の中になかなかありません。大切な本だからレビューを書いてみようと思いました。

 狂えるほど愛を求め続けた吉井和哉。これからは狂えるほど愛を与え続けるであろう吉井和哉。もっと狂えてほしい。天国旅行の再録とかしてくんないかなぁ。ここのレビューを読んでるような人は、読まずにはいられないのではないでしょうか。ぜひ読んでください。
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解散の理由が理解出来た気がします。... 続きを読む
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5つ星のうち 3.0 殺気だったあの顔も
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5つ星のうち 5.0 凄い内容ですよ
普通アーティストのこの手の本は苦労話やバンドの話、曲ができた背景の綺麗な部分というか表側しか語られない、しか語られないけど、さすがは吉井和哉。普通ここまで生々し... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: じぇれーど

5つ星のうち 4.0 一気に読みました
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5つ星のうち 5.0 さらに好きになった。
まず、読んでよかった。  吉井和哉の人間くささが、見れて良かった。... 続きを読む
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