出版社/著者からの内容紹介
「ヒット曲ゼロ、出したアルバム全て廃盤[04年冬現在]、なんでそんな男の自伝が?!」
「無名だろうが、何者だろうが、面白けりゃ本になる!」
キーフ・ハートリーの名前を知らない? わたしもよく知りませんでした(編集担当)。しかし話を聞いてみると、出てくる出てくる、次々と有名人の名前が。大ブレイク前のビートルズとギグをし、リンゴ・スターにはお下がりのステージ衣装をもらい、モッズに大人気のアートウッズのドラマーとして大女優グレース・ケリーの前で演奏、ブリティッシュ・ブルースの最重要バンド、ジョン・メイオールのブルースブレイカーズ在籍時にはフィルモアにアルバート・キングらと出演、エリック・クラプトンとはレコーディングを共にし、ジミ・ヘンドリクスとジャムり、ついには自身のバンドでウッドストックに出演……。
60年代ロック・シーンの最重要部をウロついていたこの男、並のバンドマンとはワケが違う。腕力と胆力と根性で、英国ロックの激動期を駆け抜けたドラマーのブルース青春記でございます!
ただおもしろいだけの自伝ではありません!
使える付録ついてます!
1. ブリティッシュ・ロック・ディスク・ガイド付き!本文と関連した英国ロックの重要盤&レア盤をジャケット写真付きで300枚以上紹介。他ではほとんど紹介されていない盤も多数登場しています。
2. ブリティッシュ・ロック事典としても使える!
本文で登場のアーティストや当時の英国の社会状況などを各ページ下の欄外で紹介。この1冊で50~70年代の英国ロック事情は丸わかりです
3. マニアも唸らせます!
キーフの自伝という時点でマニアはため息、さらにジョン・メイオール、マイク・ヴァーノン、ジョン・ハイズマンらへの取材、そして、関連アーティスト/レーベルのディスコグラフィー、英国オリジナル盤によるブリティッシュ・ブルース名盤ガイド(5ツ星採点&市場相場付)もあり!
4. それでいて初心者も楽しめちゃう!
英国ロックに興味があるんだけど、60年代の流れがよくわからない、とお嘆きのあなたにピッタリ!
キーフの歩みを通して、英国ロックの誕生、ブルースとの出会い、その後の発展がよくわかるんです。
内容(「BOOK」データベースより)
ビートルズとのギグ、モッズ・シーンへの参入、エリック・クラプトンとのセッション、ウッドストックへの出演…でも、ヒット曲ゼロ、出したアルバム全て廃盤!そんな男の、タフなブルース青春記。