内容紹介
『マンスリーよしもと』に連載されていた人気連載を書籍化!
モテたくて入ったお笑いの世界で、気づけば「ブサイクランキング」はおろか「抱かれたくないランキング」でもつねに上位にランクイン。
「こんなはずではなかった」と恨み抱く後ろ向きな思いのたけを、ぶつけ続けたエッセイです。
見事な描写力でつづられる、あまりに辛い真実。爆笑しつつ、思わず膝を打つ充実の中身。誌上でも密かな人気を呼んでいたこの連載が、
ついに一冊にまとまりました。吉田敬の「エッセイスト」としてのたしかな実力を、ぜひその目で確認してください。
見事な表現力でつづられる、あまりに辛い真実。
M-1前もM-1後も、ずっと変わらずモテなかった――吉田敬、7年間の恨み節。
小杉竜一。相方である。あいつが相方だから俺がある。
多大な感謝も勿論している。しかし、相方の俺が言いたくもないが、酔っている今、言う。酔いながらコラム書くなよ!
と思った読者の気持ちはごもっともだが、でもたまには良いじゃないかというのが俺と「いいちこ」の判断だ。
クサレ小杉。奴は今モテている。美女何人かに告られ続けてやがる。 俺たちは、ハゲとブツブツというコンプレックスをバネにがんばっている
コンビだとよく言われている。しかし俺はわかっていた。あいつの方が全然マシだと……。(2006年6月)
相方、小杉竜一『薄毛の品格』(ワニブックス)も同日発売!
発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス
内容(「BOOK」データベースより)
華々しいお笑いブームの只中で、M‐1前も、M‐1後も、ずっと変わらずモテなかった―せつなくて、可笑しい。2001年10月~2009年1月ブラマヨ吉田、7年間の恨み節。