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ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫)
 
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ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫) (文庫)

水瀬 葉月 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

これは、ぼくと彼女の前に突然現れた、ひとつの大きな「連鎖」の話だ。クラスの空気でしかない少女の告白という何の変哲もない「普通」から生まれる、無意味な「特別」の連鎖―。滅びた魔術種達。種の復活を賭けて行われる、人間を代役とした争い。それらの存在を知ったぼくの横で、魔女種族の代替魔術師となった彼女は戦う。そして戦うために行い続ける。哀しい微笑で、哀しい自傷を。「普通」と「特別」が混濁し、ぼくたちの眼前に残ったのは、ただ無慈悲な―第10回電撃ゲーム小説大賞“選考委員奨励賞”受賞者が贈る最新作。

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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 完成度は高いが、販促はしにくいだろう。, 2007/10/28
誤解を恐れずに書けば、「ぼくちゃんの小難しい一人語り」だろうか。
この作品のような言い回しをされると、どうしても西尾維新作品が私の中にあるので比較してしまう。
その時点で作品の正当な評価から、かけ離れていると指摘されても反論できない。
それでも自ら購入して読み終わった一読者として、これから買うかもしれない方の参考になればと思いレビューを書くことに。

努力せず賢く、努力せず腕力があり、「普通を嫌う」為に努力している主人公。
正直この主人公のどの部分に魅力を感じたらいいのか、私にはわからなかった。
そういう意味では、「普通」の視点で読んでしまうとひねくれた作品だなと感じてしまった。
魔術があれこれ出てくるのはいい、そういう作品だから特に触れない。
ただ個人的にだがあることがきっかけで、男の主人公が女になる展開はどうしても受け入れられなかった。
明確な理由というより、生理的な面から受け入れられない。もっぱらそういうライトノベルは回避しているくらいだからだ。

著しく個人的な作品の評価を下げたのは、作品を完成させるために躊躇なく人を殺せるところか。
作品としての完成度は私も高いと感じた。だが。決して続編は買わないだろうなとも思わせる。
それもそのはず続編購入に踏み切る重要なファクターを、著者自ら切り捨てるとは英断だとは思ったが。

なにが悲しくて、金払ってまで絶望を買わねばならんのか?

ノベルを読んで、擬似的でも絶望したい人にオススメします。
続編に未来がないあたり、皮肉にもこの作品は徹底していますから。
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11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 描写が濃い!, 2006/11/29
一冊に凝縮された内容が詰まって、かなり読み応えのある本だ。
人によってはきついと思われる描写もあるが、設定や文体が自分は非常に好みだった。
久々に「読んだ」と満足できる本に出会えたと思う。
2007年1月に2巻が出るそうなので、続きが非常に楽しみである。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真のヒロインは、誰?, 2006/6/5
二泊三日の旅を日帰りでやり遂げたようなお話でした。本の厚み以上に中身が濃くて読むのに時間が掛かりました。キャラも役割分担がはっきりしてて、それがかえって途中でエンディングを見えなくさせてますし、中だるみとか物語を引き延ばさせるように思えるシーンもすべて伏線入りとくれば、読み飛ばすわけにはいきません。それ以上に文脈が、細かいネタが面白くて。一冊分以上の物語が詰まっています。
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その子は実は魔女で、命を奪い合わなければならない立場にあった。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/9 投稿者: らいとのーべる♥

5つ星のうち 5.0 久々
いやぁ、久々にこういう感じの本読んだ。
電撃いつも読んでる人なら普通に読めると思う。
拒絶と逃避と孤立と祝福の物語。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/7 投稿者: たかやん

5つ星のうち 5.0 新タイトルです
... 続きを読む
投稿日: 2006/2/18 投稿者: 紅のりんご

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