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いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)
 
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いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ) (単行本)

中川 李枝子 (著), 子どもの本研究会 (編集), 大村 百合子 (イラスト)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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   主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。

 「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。

   ひらがなが多くて、漢字にはすべて「ふりがな」がふってあり、小学校低学年くらいから1人で読める、子どもたちに人気の童話。(つちだみき)



出版社 / 著者からの内容紹介

元気な保育園児しげるが主人公の楽しいお話。1962年に出版されて以来、多くの子どもたちをこれほど夢中にさせた童話は少ないでしょう。日本の幼年童話に新時代を開いた作品です。

読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から


登録情報

  • 単行本: 180ページ
  • 出版社: 福音館書店 (1962/01)
  • ISBN-10: 4834000109
  • ISBN-13: 978-4834000108
  • 発売日: 1962/01
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 4,004位 (本のベストセラーを見る)

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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「字の本」です。, 2006/4/20
宮崎駿さんがトトロの本のあとがきで、「いやいやえん」を読んで驚き、児童作家になるのは諦めたと書かれていたので、どんな本だろうと興味を持ち購入しました。実際に手に取ってみると、字が中心で、挿絵は白黒だったため、4歳の息子には、まだ早いかなと思ったのですが、保育園の話だったので読み聞かせて見ました。絵本でないと興味を示さないのではというのは、親の勝手な思い込みでした。「いやいやえん」は子供の心を掴んだらしく、今一番のお気に入りになって、毎晩読まされています。特に「くじらとり」がお気に入りのようです。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 懐かしいな~, 2004/12/1
By カスタマー
この本は子供の頃、ずっと読んでもらってました。

そして、この間「ジブリ美術館」でこの本の中の「くじらとり」の映画を観て、つい懐かしくて買ってしまいました。

大人になってからでも、いや大人になったからこそわかる楽しさもあります。

この作品は次の世代に伝えていきたい作品だと思っています。

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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どもはちょっとブラックが好き, 2002/9/10
By けろろん - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
妊娠したと友人に報告したとき、
「産まれた子には『いやいやえん』を買って上げてね!」といわれたほど、
なにか、子ども心に強烈な印象を残す本のようで、我が娘もすぐはまりました。
読んでみると、内容は結構ブラックで、ドライな感じが、確かにおもしろい。
タイトルの『いやいやえん』はなんでもイヤイヤ言う主人公のしげるが

いつも通ってる保育園ではなくて、好きなことをしてもいいけど全然楽しくない
保育園『いやいやえん』に連れて行かれて、ひどい目にあう話。
『ちこちゃん』は、しげるが友だちの女の子・ちこちゃんの真似をして乱暴を
したら、なんでもちこちゃん真似になってしまう話。
ケンカやちょっとした遠足、原っぱに現れる狼、保育園にやってくる熊。

7本のお話になっているのですが、どれもちょっぴり怖くて冒険があります。
3~5歳の子にとっては、現実はまだまだ未知なることばかり。
この本は、保育園という日常に隠れてる、怖さをうまくすくって、
ファンタジーを加えているので、娘も自分に重ねて、ドキドキできるのかな。
などと思っているのですが……。

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