このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

1 used from ¥ 15,000

Have one to sell? Sell yours here
 
 
オーケストラのマネジメント―芸術組織における共創環境
  

オーケストラのマネジメント―芸術組織における共創環境 (単行本)

by 大木 裕子 (著)
3.0 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)

Available from these sellers.


1 used from ¥ 15,000

Special Offers and Product Promotions

  • 雑誌、およびマーケットプレイスでのご注文は、「本 全品 国内配送料無料」キャンペーンの対象外です。 詳しくはこちら


  • 試聴ができる楽譜コーナー:ギター、ピアノからボーカルまで、CD付き楽譜を特集。聞きながらマスターできるので初心者にもおすすめ。視聴できる楽譜コーナーを今すぐチェック。

  • 楽譜に収録されている曲目を見るには、ページ中央にある「商品情報」の「目次を見る」をクリックしてください。(一部曲目がない場合もあります)


Customers Who Bought This Item Also Bought

オーケストラの経営学

オーケストラの経営学

by 大木 裕子
2.9 out of 5 stars (8)  ¥ 1,680
芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング

芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング

by ジョアン シェフ バーンスタイン
4.2 out of 5 stars (4)  ¥ 2,520
Explore similar items

Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

プロフェッショナル・オーケストラを対象としたオーケストラのマネジメントに関する研究書。コンティンジェンシー・モデルに基づき、オーケストラを環境、経営戦略、経営組織の3つの大枠から分析し、オーケストラ・マネジメントを実証的に解明することを目的としている。


内容(「MARC」データベースより)

プロフェッショナル・オーケストラを対象としたオーケストラのマネジメントに関する研究書。コンティンジェンシー・モデルに基づき、オーケストラを環境、経営戦略、経営組織から分析し、そのマネジメントを実証的に解明する。

Product Details

  • 単行本: 349 pages
  • Publisher: 文眞堂 (2004/02)
  • ISBN-10: 4830944722
  • ISBN-13: 978-4830944727
  • Release Date: 2004/02
  • Product Dimensions: 8.7 x 6.3 x 1.2 inches
  • Average Customer Review: 3.0 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #741,339 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #504 in   > エンターテイメント > 音楽 > クラシック > 演奏家・指揮者・楽器
    #25792 in   > 楽譜・スコア・音楽書
    #437123 in   > フォーマット別 > 単行本
  • See Complete Table of Contents


Tag this product

 (What's this?)
Think of a tag as a keyword or label you consider is strongly related to this product.
Tags will help all customers organize and find favorite items.
Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

2 Reviews
5 star:
 (1)
4 star:    (0)
3 star:    (0)
2 star:    (0)
1 star:
 (1)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.0 out of 5 stars (2 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
14 of 16 people found the following review helpful:
1.0 out of 5 stars 挑戦的だが…, 2005/2/11
By A Customer
芸術分野の国際比較をした業界事情的な本
フランス、アメリカ、日本のオーケストラの比較というのは興味深いが、事例が1つずつと寂しいサンプル数だ。
各国の業界団体的な統計をそのまま焼き直して比較しているが、
著書が冒頭で述べているような、これまでの研究の問題点を克服するのを目標としているなら、まずオリジナル・データを利用すべきであろう。
著者の記述はその点で不十分だ。芸術団体の比較研究は、これまでも国内外でいくつも出ているが、それらに対する言及がない。
これまで問題だったとする研究が、社会学や経済学、芸術家研究などから恣意的に選ばれており、何を軸に「新しい」としてるのか不明。
参考文献は長いが、そのなかに埋もれている資料がたくさん見受けられる。

数値の引用や計算等でミスもあり、もっと丁寧な作業が要請される。

また、芸術文化研究ならば議論してしかるべき文化研究の文献がそっくり抜けていることも頂けない。理論構築をするというのなら、まず、既存理論の議論を十分に尽くすことが必要だ。

結局、結論は著者の経験的な憶測から引き出されている部分が多く、
事実を積み重ねて分析する作業に乏しい。

もちろんこの業界のことを知らない人には、一般には知らない事実が多く盛り込まれおり(ただし引用ミス、表記ミス、文献の配置ミスがついてまわることに留意する必要がある)、業界事情の本として読むにはいいかも知れない。しかし、それならば、曖昧な文献議論を避けて、資料に徹した本づくりをして欲しいところだ。

誰を対象に書かれたものか、今でも疑問に残る。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
3 of 13 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars アーツ・マネジメントの重要な文献, 2005/8/10
 コンティンジェンシー・モデルに基づき、オーケストラを環境、経営戦略、経営組織の3つの大枠から分析し、オーケストラ・マネジメントを実証的に解明することを目的として書かれた著作。具体的には、仏米日を対象とした国際比較により各国のオーケストラ運営の現状を明らかにすること、国際比較の検討から日本のオーケストラの特徴と問題点を明らかにすること、抽出された問題点の解決策を提示することの3点が研究課題とされている。極端にくくると、「芸術組織の経営論-各論・オーケストラ編」とでも言えようか。序章(問題提起)、第I部(非営利・プロフェッショナル組織とオーケストラ。第1章~第3章)、第II部(オーケストラの国際比較。第4章~第6章)、第III部(21世紀型オーケストラの提案。第7章~第9章)、おわりに-本研究の意義、で構成される。まず序章で、研究の背景としてオーケストラや芸術・文化の歴史・意義、先行研究の説明と研究目的・課題を説明し(上記「はじめに」を詳しくする)、研究方法を提示する。ここで、コンティンジェンシー・モデル(組織の環境と構造との適合関係によって組織成果が向上するという前提に基づいた分析枠組み)を理論研究の枠組みとして用いている。第I部第1章ではプロフェッショナルと組織のかかわりについて、プロフェッショナルの歴史や意義、プロフェッショナルの組織の特性やプロフェッショナルが提供するサービスの特性などの一般的枠組みが示される。第2章では、いわゆる非営利組織の経営理論が、その定義や非営利組織への寄付税制の国際比較、非営利組織経営の課題の一般論が整理される。第3章で、非営利・プロフェッショナル組織のマネジメントに関するマーケティング論(エクスターナル・マーケティング、インターナル・マーケティング、インタラクティブ・マーケティングの次元の提示)と実例(青梅慶友病院、劇団四季、アリゾナダイヤモンドバックス)を示す。プロフェッショナル組織ではCS(顧客満足)とES(従業員満足)の向上が重要ということが指摘される。これを受け、芸術分野のプロフェッショナル組織としてのオーケストラ組織の位置づけなどが示される。組織分析の項目として、外部環境、内部組織(経営戦略-ミッション、財務戦略、マーケティングの4P-と組織特性-組織構造、リーダーシップ、個人属性、組織過程)、組織成果という枠組みが出ている。第II部は、フランス(4章)、アメリカ(5章)、日本(6章)のオーケストラについて、外部環境、内部組織、組織成果の各項目ごとに、検討が進められる。オーケストラをめぐる環境としての文化政策を比較して知ったり、業界関係者は旧知であろうがオーケストラ組織の経営実態について手際よく比較できるようにまとめられている。第III部は本書の核心部分である。まず第7章で、第II部の各国の検討を項目毎に比較してコンティンジェンシー・モデルを用いて検討する。235頁の図表7-9が、端的なまとめをしている。そして、いよいよ、経営論に入っていく。第8章では、まず、エクスターナル・マネジメントとして、日本のオーケストラの課題を挙げ、財政基盤強化の必要性を説き、そのための寄付・助成制度のあり方を考察する。事業-チケット-収入拡大のためのマーケティング・ミックス(4P)も提示される。この部分は、私見だが、関係業界で経営の視点でみてきた実務感覚としてはちょっと教科書的であるが、事務局経営層においてこうした基礎的知識があるかどうか控えめにいえば心もとないから、重要な指摘である。第9章では、インターナル・マネジメントとインタラクティブ・マネジメントについて考察される。演奏家と組織のかかわりについて組織論(昇任試験のある自治体職員は試験勉強で座学的に出てきたであろうリッカートの連結ピンや、価値効率という概念を提示される)が示される。指揮者のリーダーシップ論やオルフェウス室内管弦楽団におけるセルフ・マネジメントを参照しつつオーケストラへの適用可能性について検討し、価値効率とArtist's Satisfaction(演奏家満足)とのかかわりなどについて唱えられる。インタラクティブ・マネジメントについては、コンサートにおける聴衆-顧客-の満足などが検討される。この章のまとめは、オーケストラのフィードバック・ループとして示されている。そこでは、「ASのないところに顧客満足CSはない」という仮説が提示された。そして、最後に、インプロビゼーションを共有する芸術家と顧客との関係は、芸術組織特有な「共創環境」であるという新しい概念の必要性を提示し、今後の研究課題などについてまとめられる。
 本書は、多数の仏・米・日のオーケストラ関係者にインタビューをしており、また、オーケストラの経営実態について抽象化されているがリアルな記述が続くが、これは、著者の演奏家としての経験や、個人のネットワークがあってこそ初めて実現したものであろう。日本のオーケストラは芸術組織では総体的に最も組織としてきちんとした形態になっているものと思われるが、そのアーツ・マネジメントの各論的な重要な文献といえる。
 
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject








i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.