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医師,コメディカルスタッフ,肝炎対策関係者のためのウイルス肝炎 診断/予防/治療―ウイルス肝炎対策の指針
 
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医師,コメディカルスタッフ,肝炎対策関係者のためのウイルス肝炎 診断/予防/治療―ウイルス肝炎対策の指針 (単行本)

吉沢 浩司 (著), 飯野 四郎 (著)
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価格: ¥ 2,100 国内配送料無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、平成10年1月の第1版出版以来蓄積された新しい知見を、できる限り多く盛り込んで改訂したもの。C型肝炎、肝癌対策については、新しく章を設け、わが国における肝癌の推移、C型肝炎ウイルス感染の疫学から、HCVキャリア発見のための検査手順、発見したHCVキャリアの健康管理を行うにあたっての考え方などについて具体的に書き込んだ。また、ウイルス肝炎の抗ウイルス療法については、インターフェロンのみならず、最近わが国でも使用が可能になった抗ウイルス薬の使い方、効果についても記述した。


内容(「MARC」データベースより)

ウイルス肝炎の基礎知識、対策の実施にあたっての留意点などについて、簡潔かつ具体的に執筆し、具体的なデータや考え方を書き込んだコラムを設けた。98年刊「医療機関,肝炎対策関係者のためのウイルス肝炎」の第2版。

登録情報

  • 単行本: 115ページ
  • 出版社: 文光堂; 第2版版 (2002/04)
  • ISBN-10: 4830605146
  • ISBN-13: 978-4830605147
  • 発売日: 2002/04
  • 商品の寸法: 25.8 x 18 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 827,447位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 第一級の専門家が著した傑作です, 2005/2/7
まず、A型、B型、C型のそれぞれの肝炎について、ウイルスの仕組み、病態、検査法、治療の解説が詳細に記されています。

治療については、新しい治療法が続々登場していますので、少し古い箇所もあると思いますが、「どのような状態に持っていくべきか」という基本的な方針については、この本を読めば分かります。
感染経路や、感染後何%が慢性化するかといった基本的なデータも、すべて載っています。
まずはこの本を見て、敵(=肝炎ウイルス)を知りましょう。

さらに秀逸なのは、実証的研究と海外比較によるC型肝炎の疫学調査です。
この本は、日本、ウクライナ、アメリカの比較研究から、スキャンダル報道を好むマスコミが決して語らない真実をあぶりだします。
3か国でそれぞれ献血に来た人のC型肝炎ウイルスの陽性率を弾き出すと、それぞれの国で感染爆発が起こった時期が分かります。
日本の感染爆発は戦後の混乱期。ウクライナの感染爆発はアフガニスタン紛争後。アメリカの感染爆発はベトナム戦争後に起こっているのです。
日本について、もっと詳しく言うと、40歳以上の方の感染率が高く、年代を追って更に感染率が上がっています。
つまり、この研究は、最も大きなC型肝炎の感染のピークは「社会の混乱期」にあることを明らかにしているのです。
そうすると、日本が今どの位置にあって、どういう対策が必要とされるかは自ずと見えてきます。

C型肝炎に取り組むあらゆる分野の方々に、是非読んでいただきたい良書です。
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