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GOSICK〈6〉ゴシック・仮面舞踏会の夜 (富士見ミステリー文庫)
 
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GOSICK〈6〉ゴシック・仮面舞踏会の夜 (富士見ミステリー文庫) (文庫)

by 桜庭 一樹 (著)
4.8 out of 5 stars  See all reviews (4 customer reviews)
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

一弥とヴィクトリカは無事学園へと帰ることができるのか? 長編第六弾!
ベルゼブブの頭蓋から脱出した一弥とヴィクトリカは、豪華列車・オールド・マスカレード号にてソヴュールへと帰路につく。しかし、その列車内で殺人事件が起こる。それは、謎の形見箱をめぐってのものだった。


内容(「BOOK」データベースより)

「帰りたい」と少年は強く願った。「一緒に」と少女は強く思った。今、二人にとって、故郷と呼べるところは、二人が出会ったあの学園―聖マルグリット学園でしかなかったから。そう、無事にあそこまで戻ろうと、ヴィクトリカも一弥も手に手を取り合う。“ベルゼブブの頭蓋”と呼ばれる修道院から辛くも脱出した二人は、豪華列車“オールド・マスカレード号”に乗り込む。しかし、そこには自らを“死者”“木こり”“孤児”“公妃”と仮の姿で名乗る奇妙な乗客たちが。そして、列車内で起こる殺人事件。列車は、弾丸のように闇を貫き走り続ける。まるで、地獄の先へと向かうように―。一弥はヴィクトリカは、無事学園までたどり着けるのか?ゴシック・ミステリー第六弾。

Product Details

  • 文庫: 253 pages
  • Publisher: 富士見書房 (2006/12)
  • ISBN-10: 4829163755
  • ISBN-13: 978-4829163757
  • Release Date: 2006/12
  • Product Dimensions: 5.8 x 4.2 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 4.8 out of 5 stars  See all reviews (4 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #53,395 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

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6 of 7 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ついついニコニコしてしまいます, 2007/1/6
By Asoちん (北海道札幌市) - See all my reviews
安楽椅子探偵(?)ヴィクトリカが、「知恵の泉」で次々と難事件を解き明かす
ゴシック・ミステリー第6弾。
今回は、豪華列車での謎の毒殺事件を、複数の証言を元にヴィクトリカが解決していく
という、まさにミステリーの王道を行くストーリーとなっています。

…と書くとただのミステリー小説のようですが、この「GOSICK」は、ヴィクトリカの
一挙手一投足に萌えつつ(^^;、謎解きを楽しむのが正しいスタイルのような気がします。
(もしくは、ライトノベルと割り切り、ヴィクトリカと一弥の距離がが縮まっていく様を
 ニコニコしながら見守る(^^;;)

1巻の頃と比べると、ヴィクトリカ、随分素直になりましたね。人と接する事に徐々に
慣れてきた感じです。
このまま2人の距離は接近…とは行かないんでしょうね。時代の波に翻弄され、
この先いろいろな苦難が待ち構えているのでしょう。次巻も楽しみです。

武田日向女史によるイラストは、いつもながら素晴らしいの一言。
ヴィクトリカが着ているドレスが、毎巻違うのも見ていて楽しいです。
文句なしの星5つ!
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7 of 10 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 列車で…, 2006/12/9
By りょう (神奈川県藤沢市) - See all my reviews
GOSICKの第6巻、「仮面舞踏会の夜」です。
5巻からの続きという形で、帰りの列車の中が舞台となります。
この巻では久城一弥の列車アクションがかっこよく、ふたりの気持ちの近づく様子が読んでいて微笑ましいです。本当におススメのシリーズ、この一冊です!
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1 of 1 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 列車の中という密室で起こった殺人劇、変装、列車暴走、シリーズそのものの伏線。ミステリーの王道らしいミステリー。それと、エプロンドレス!, 2007/6/14
ミステリーに本来はうるさい私ですが、萌えを抜きにしてもそれなりのものです。

見せ場は、暴走した蒸気機関車を拳銃の最後の弾丸で、転轍機を作動させて停止させるというシーンでしょうか。

殺人の動機というのが、結局、このシリーズの底流に流れている、第1巻では兎であったものなので、
WW1とWW2の狭間の息継ぎのような期間内というGOSICKシリーズそのものに漂う世界観に符合し、決して破綻させないという作者の力を味わえるあたりで、
もしかしたら、もっと大きな賞を取る可能性があるかもしれないと感じる事もできました。

それから、挿し絵が素晴らしい。
これがなかったならば、萌えにはあまり関係がない文章なのですから!
ドイツ語版にも「メルヘンマンガの女性画家」だと、代表作のタイトルと共に書いてあります。
“メルヘン”という単語の誕生した土地でですよ!

言うことなし!最高評価です。
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4.0 out of 5 stars 充実した後書きですな。
舞台としては前巻の続き、となるわけですがお話的には綺麗に切り替わっています。話の進め方が古めかしい感じが、物語の時代と合っていて、回りくどさもそんな時間の流れ方... 続きを読む
Published on 2007/2/13 by しゅがあ

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