出版社/著者からの内容紹介
オーフェンとコギー、永久の別れ?
コギーに謎の栄転話。もしかして厄介払い……もとい、涙をこらえ笑って「さよなら」、だってコギーのためだから的展開か?連載分3作品に、アザリー貞操の危機(?)を描く書き下ろし1作を収録した短編集。
内容(「BOOK」データベースより)
「オーフェン。あたし、出世するの」「そうか。いい医者を探そうな、コギー」「そうじゃなくて、出世よ。出世。エラくなって、別の街に配属されるの」「うんうん。今年の夏は、格別に暑かったからなぁ。確かに、人様に顔向けできないよーなこととか、それやっちゃヒトとしておしまいだろーってこととか、死んでわびてもまだ足らねーってこととか。今までに腐るほどあったが。そこまで思いつめていたとはな、コギー」人生には一度だけ、輝く瞬間がある。その一瞬のきらめきを、走馬燈のように駆け抜ける女、コンスタンス。そして、彼女の幸せを願いはしないが、自分の平穏に繋がるのなら労力を厭わぬ男、オーフェン。出会いがあれば別れがあるの?涙なくして語れないかも。天下賦武の閃光魔術士蹴りファンタジー、第12弾。











