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ビジネスのサムライ
 
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ビジネスのサムライ (単行本)

小野 三郎 (著)
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 国内配送料無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

旧陸軍軍人の父に叩き込まれた武士道精神を貫き、ビジネス人生を全うした元新日鉄社員の日本人への「遺書」。没後に刊行された私家版「責任の美学ーー武士道への回帰」が2004年に日経ビジネスで紹介されて大反響を呼んだ。それを再編集して単行本化した。


内容(「BOOK」データベースより)

武士道で戦後を駆け抜けたこの鮮烈、痛快な生き様を見よ!元新日鉄マンの平成サラリーマンに宛てた渾身の「遺書」。

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5つ星のうち 5.0 現代日本人への檄文, 2004/11/13
 「さむらい」の語源は「さぶらう」という動詞である。その意味は「目上の人の傍にいる若しくは仕える」ということであり、その名詞形である「さぶらい」が転じて「さむらい」となった。侍とは主君に仕えて命を賭して戦うことは勿論であるが、常日頃よりその精神を備えていることが大切である。著者の小野三郎(おの・さぶろう)氏は、正に名は体をあらわすと言う諺どうり現代の侍であられた。
 現代社会に於いてビジネスを成功させる要素とは、知性をもって大局を判断し、正しい努力でエネルギーを注入し勇気を持って決断を下すということであろうと思うが、その結果についても責任をしっかりとるということが大事であろう。昨今の政治家、官僚、大企業の役員、果ては我々一般国民も含め”日本人”は責任を回避することばかり考えてはいないだろうか。
「われわれの青春時代は、いかに世のため人の為に役立つ人間になるかだけを夢見ていた。いい意味でのエリート意識でいっぱいだった。言ってみれば、そこにはエゴがなかった。」
 陸軍士官学校出身で、新日鐵及び関連会社でビジネスの第一線を舞台に活躍されていた筆者の言葉を胸に刻み、今一度わが身を振り返ってみたい。
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5つ星のうち 4.0 人生を生き抜くための精神論。, 2006/7/15
By daphnetin (東京) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
著者は既に亡くなっていますが、日本社会で生まれ、育った人間(特に男性)に
とって、本書の内容を把握しておくことは、この世の中を行きぬくために
とても有益なことだと思います。
戦中・戦後世代の著者にとってほとんど家庭は顧みることのない領域だったと
思われ、ほとんど触れられていませんが、会社と日本全体を見据えた大義を
全うするために生きる姿はとても感動的です。ただ、残念なことには第5章で
ビジネス・エリートへの提言として種々述べられていることが、日本人を
草食動物に擬えての解釈から導き出されていますが、考察がされておらず
こじつけだとの印象を受けました。西洋人=肉食、日本人=草食≒高潔との
論考をたまに見かけますが、この時代にあってこのような考察は成り立たず、
従ってそこから導いた日本人の習性(例:日本人は群れて行動する)は
やはり、無理に当て込んで解釈したとしか言えないと思います。
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5つ星のうち 5.0 現代日本人への檄文, 2004/11/13
 「さむらい」の語源は「さぶらう」という動詞である。その意味は「目上の人の傍にいる若しくは仕える」ということであり、その名詞形である「さぶらい」が転じて「さむらい」となった。侍とは主君に仕えて命を賭して戦うことは勿論であるが、常日頃よりその精神を備えていることが大切である。著者の小野三郎(おの・さぶろう)氏は、正に名は体をあらわすと言う諺どうり現代の侍であられた。
 現代社会に於いてビジネスを成功させる要素とは、知性をもって大局を判断し、正しい努力でエネルギーを注入し勇気を持って決断を下すということであろうと思うが、その結果についても責任をしっかりとるということが大事であろう。昨今の政治家、官僚、大企業の役員、果ては我々一般国民も含め”日本人”は責任を回避することばかり考えてはいないだろうか。
「われわれの青春時代は、いかに世のため人の為に役立つ人間になるかだけを夢見ていた。いい意味でのエリート意識でいっぱいだった。言ってみれば、そこにはエゴがなかった。」
 陸軍士官学校出身で、新日鐵及び関連会社でビジネスの第一線を舞台に活躍されていた筆者の言葉を胸に刻み、今一度わが身を振り返ってみたい。
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