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「残業ゼロ」の仕事力 (単行本)

吉越 浩一郎 (著)
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商品の説明

内容紹介

夜の3時間は自分に投資する!

「早朝会議」「がんばるタイム」……、ユニークな仕組みで有名なトリンプ元社長による仕事のやり方。「問題はすぐに手をつけない」「やることは優先順位をつけない」「オリジナルにこだらない」、著者が提唱するのは常識を覆すことばかり。でも、この方法で著者は全社残業ゼロ&19期連続増収増益を達成しました。仕事を速く終わらせ、「夜の3時間」を自分に投資することこそ、成功への近道なのです。


内容(「BOOK」データベースより)

「早朝会議」「完全ノー残業」「がんばるタイム」ユニークなしかけを次々繰り出し19期連続の増収増益を達成したトリンプ元社長が明かす常識破りの働き方。

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5つ星のうち 5.0 自分は仕事ができる?甘い甘い。本当にホワイトカラーの生産性を上げるにはどうしたらいいか、この本は本質を語る, 2008/3/20
ワークライフバランスということが言われて久しい。しかし、それは18時になったら仕事をおっぽり出して帰途に着くという無責任さと同義ではない。夜の3時間を自分に投資したいなら、昼間の会社での効率を徹底的に上げるという裏付けが必要なのである。それができないから、声かけだけの早帰りはなかなか定着しないのである。著者は、その点を看破し、実績という裏付けのある方法論を簡潔に説いている。

経営者、経営層こそが読むべき本である。リーダーのあなたが変わらなければ、会社なんてそんな簡単にボトムアップで変わるものではない。

→ずっと増収増益、限られた社員が短い時間で効率的に働いた結果
→仕事は「決められた就業時間内で行う」 世界の常識
→日本の大企業の恒常的な残業は、「効率的に仕事をする能力」をスポイルしている

→仕事には必ずデッドラインをつける、会議の席上でコミットさせる、その上で残業を禁止する
→「問題」の実体は、複数の小さな問題の集合だから、小分けにして解決法を考える
→デッドラインほど重要なものはほかにない

→正しいことがわかっているのなら、それは絶対にやらなければならない
→「会社にとって正しいことをやる」のが仕事
→会議で意思決定に参加すれば、その後の仕事の取り掛かりの初速がまったく違う

→部下との軋轢を恐れてはいけません。リーダーがやるといったら絶対にやる、それでいいのです。
→いったんやると決めたら、成功するまであきらめないこと
→リーダーになる資格とは、ものごとをほぼ100%の確率で成功させることができるということ

箴言集として、繰り返して読むだけでも価値がある。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アイデア+実現させるためのノウハウ, 2008/4/8
残業ゼロ、老後を見据えた豊かな人生のために実現すべきもの。そのためにはどうするか?「早朝会議」「がんばるタイム」「ノー残業デー」そして「デッドライン」といったキーワードによる実現のためのアイデア。そして重要なのはそれを実行し残業ゼロを実現する、といった断固としたリーダーの意思。新鮮だったのは(あたりまえなのかもしれないが)、「ノー残業デー」「がんばるタイム」などを実施して、社長みずからも見回り、違反者は罰金や反省会、報告書、厳重な注意、これらをやり続けていることです。「やるといったら、(会社に必要なことなら)なにがなんでもやる」といった断固とした決意が必要だと強調している。
著者は平均的な日本人のイメージからすると、ドライと感じるかもしれな。「仕事はゲーム(ただ手を抜いて勝てるほどあまくなく、全力を振り絞って行うゲーム)」「仕事は人生?おかしいでしょ。仕事はお金のためです。」などはじめはひっかかるような記述もありますが、本書全体を通して、言葉では否定的に使っている「浪花節」がやさしくまぶされているような感じです。
元気をいただきました。心の眠っていたところが動き始めたような刺激を受ける本だと思います。
現在はトリンプを退職して講演会などしているとのこと。ぜひ社会保険庁などの役所の改革をやってほしい。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」, 2008/4/21
“ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」だと私は思っています。
そして、「決められた時間内で戦う」というのは大事なルールの一つなのです。”

上記の言葉がこの著作の内容を端的に表していると思います。
ゲームに勝つために何をすればよいのか?ということを考えていれば、当然はじめに決めた
ことを覆さざるを得ない状況もあり、それ自体は決して悪ではないはず。
サッカーなどでもそうだが、はじめにどれほど作戦を考えようとも、相手のディフェンス
しだいで攻撃の仕方も変えるのが普通だろう。

確かに、従業員としては「朝令暮改」とか「話が違う」とか思うにしても、結局目指すところ
は経営者も従業員も変わらないはずであると考えれば、結果的に良いことであれば、そう
するべきなのだ。
そのような信念を持っているからこそ、ノー残業や早朝会議、デッドライン管理などを浸透
させ、トリンプの大改革を断行することができたのだろう。

吉越氏の仕事術だけでなく、人生観も非常に参考になるおススメの一冊。
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