出版社/著者からの内容紹介
日本と世界を網羅するベーシックな地図帳で,長年にわたるファンの多い1冊。詳細で美しい地形表現と,地名の探しやすい二宮書店ならではの色彩が好評を得ている。前半に一般図,後半に資料図をまとめた構成。新しい学習指導要領に合わせて,主題図も新しいテーマのものを多く導入した。
■編集上の留意点■
1. 本書の一般図は,小縮尺と大縮尺の図を適切に組み合わせ,地域を大観したり,地域を詳細に読み取ったりすることが可能となっています。
2. 近隣諸国を特に重視して朝鮮半島中央部,華北平原,インドシナ半島,フィリピン,ジャワ島などを新しく収録しました。
3. 明るい色の段彩とレリーフの地形を組み合わせることにより,立体的な地形表現の中で多くの地名情報が読み取れるようにしました。
4. 世界の一般図の世界遺産,史跡・戦跡,国際空港,主要貿易港,日本の一般図の政令都市,中核市,ラムサール条約指定地,主なテーマパークなどを示す記号・名称は読みとりやすいように多色で示しました。
■系統的で基本的な主題図の重視■
4. 新指導要領で重点のおかれなかった,身近な地形を示す地形図や地形模式図などの小地形の主題図,産業関係の主題図は,従来どおりに重要視した内容・配分になっています。
5. 本書の主題図は,地理の学習指導要領に対応しつつ,オーソドックスな地理の項目立ても考慮し,系統的に厳選された構成となっています。
内容(「MARC」データベースより)
世界や日本の地図などの一般図とテーマ別に現代世界の諸相を地図で表した主題図で構成。特に一般図は地域全体が見渡せる全体図と主要地域の拡大図があり、バラエティーかつ情報量が豊富。