内容紹介
---マギの聖骨---
それは”生命の根源”を解き明かす唯一の鍵。科学とオカルトの境界線が破壊される時、人智の及ばぬ未知の絶対領域が姿を現す!
ケルン大聖堂で行われていたミサの最中、武装した侵入者たちが惨劇を引き起こす。彼らの目的は黄金や貴重な美術品ではなく、その内部に保管されている東方の三博士・・・マギの聖骨だった。
事態収拾に追われるヴァチカンは、ローマ国防警察レイチェルのほかに、米国機密組織”シグマ”のピアースらに応援を依頼する。
ピアースとレイチェルらは、特殊な力を持つマギの遺骨の行方を追い、様々な手がかりと暗い過去の歴史を暴きながら、秘密結社”ドラゴンコート”との激しい戦いを展開する。
歴史に埋もれた闇と光の世界の最終決戦の地で、科学と宗教の力が一体となって、かつてない恐怖が生まれようとしていた・・・
内容(「BOOK」データベースより)
ドイツのケルン大聖堂で行なわれていたミサの最中、修道服姿の侵入者たちが出席者と司祭を惨殺した。犯人の目的は黄金や貴重な美術品ではなく、内部に保管されていたマギの聖骨。キリストの生誕を祝いに訪れた東方の三博士の聖骨だ。聖骨を奪った襲撃者たちは、世界を一変させる力を手にする。事態の収拾に追われるヴァチカンは、ローマの国防省警察に所属するレイチェル・ヴェローナ中尉に調査を依頼。だが、彼らだけではこの奇怪な盗難と殺人事件に対処できない。そこで、米国国防省内の機密組織、シグマに応援の要請が届く。グレイソン・ピアースは、科学者と特殊部隊の隊員から成る即席のチームを編成し、奪われた聖骨の謎の解明に取り掛かる。彼らは暗い過去の歴史を暴きながら、古代の秘密が眠るアレクサンダー大王の遺跡へと向かう。その先には、神秘と恐怖のベールに包まれたドラゴンコートが待ち構えていた―。